2010年11月28日日曜日

Joomla! で四苦八苦 WIMP環境編

Joomla!の使い方を勉強している合間にPC系サイトを巡回していると便利そうで気になる記事がありました。

WebアプリをWindows環境へ手軽に導入「Web Platform Installer 3.0」最新ベータ」(Impress様)

自分のところの御自宅サーバ環境は、LAMP環境によるサーバを構築し、そのサーバとは異なるWidowsマシーンからアクセスしてテストしています。しかし、CSS等の編集は非常に面倒で仕方なかった。
そんなところへ、WIMP(WISA)環境がMS謹製で構築できるような記事でしたので興味津々。

早速にインストールし、使ってみましたが…
面倒なイントラネット経由が省略でき、LAMP環境特有の実行権限に左右されないテスト環境は便利で快適でした。
特にファイル修正→転送→結果確認という一連の作業がローカルPC内で完結するのは重宝です。
完成してから本番環境へ放り込むだけで済むようになるからです。

大まかな作業の流れ…

  1. MS Web Platform Installerをダウンロード(Web PIのダウンロードページへ)
  2. MS Web Platform Installerを実行し、WIMP環境を構築
  3. この時WindowsインストールCD(DVD)が必要、1時間以上かかりました
  4. Joomla!とかWordPressとかをインストール

これだけです。

従来はXAMPP等が有名でしたが、不安定さ等が指摘されていました。これが、MS謹製となったことで安定した動作が期待できると思います。
(今のところはBetaですので無償かつ無保証となっていますが、有償化されるかどうかは判りません)

01_install 1MB程度のインストーラを起動させてみたところです。
Windowsのバージョンによって異なるインストール環境を自動で認識するようです。
自分の場合は、古いPC(未だにPentium4)なのでWindows XP Professional SP3となります。

02_WebServerWebサーバの詳細設定です。
Windows XP Professional SP3なのでIIS 5.1となります。
他にFastCGI、Web配置ツールも含めておきました。
03_framwork_runtimeフレームワークおよびランタイムの詳細設定です。
PHPは必ずインストールします(そうでないと意味がないかと…)。

04_database

データベースの詳細設定です。
SQL Sever Express 2008 R2は必須となります。
MySQLの項目は一切ありませんが、必要に応じてMySQL Essentialとconnectorが自動的に別途でインストールされるようになっていました。

05_toolsツールの詳細です。
Visual Web Developer 2010 Expressだけインストールしてみました。
(自分の場合はWebアプリを開発しませんので殆どの開発ツールは不要でした。Silverlightも導入予定無です。)

06_install02以上の4項目を設定した後のWeb Platform Installer トップを表示させたものです。
WordPressとかJoomla!とかのWebアプリケーションはWIMP(WISP)環境を構築してから追加しますので、この段階ではインストールしませんでした。07_lisenceインストールボタンを押すと表示される、ライセンス条項表示です。
同意する…を押すと先に進みます。

08_passwordSQL Server Express の管理者パスワード設定です。
パスワードを入力し、続行ボタンを押すと作業が進行します。
(インストール環境によってはMySQL用rootアカウント作成が表示される場合もあります)
このインストール時間が非常に長く、Pentium4のPCでは2時間近くもかかりました。
IISが予めインストールされていない場合は、Windowsインストール用CD/DVDが要求されます。
途中、数回の再起動が必要になったりします。

以上の作業でWIMP(WISP)環境の構築は終了です。

後は必要に応じてWebアプリを追加していきます。

まずはWordPressです。
WordPressは国際化されたモノが予め用意されています(Live SpaceWordPressに切り替えただけはあります)。
自分は日本語版をインストールしました。
Web PIでパッケージが用意されているため、非常に簡単にインストールされてしまいました。

次にJoomla!のインストールです。
Web PIで用意されているJoomla!は英語版(基本版)のみとなっており、日本語版は登録されていません。
そこで、自分はWeb PIで用意されているJoomla!英語(基本)版を一旦インストールし、Windows上にクセを付けておいた上で消去し、再度日本語版をインストールしてみました。

  1. Web PIでパッケージ供給されている英語(基本)版をインストール
  2. Joomla!英語(基本)版を構築
  3. 設定画面の途中で中止するとファイルは一切転送されないようです。一旦は登録作業を続行させる必要があるようです。なお、登録作業の際に入力と表示されているデータベース設定は控えておきます。
  4. IISデフォルトでは、C:\Inetpub\wwwroot\joomlaフォルダだけを残し、その下のファイルやフォルダは全消去(IISを実行停止しないと権限違反で消去できませんでした。厳密にはphp-cgi.exeをストップさせます)。
  5. C:\Inetpub\wwwroot\joomlaフォルダ下へ日本語版Joomla!を根こそぎ解凍
  6. ここでWindowsを再起動
  7. Windowsが再起動したらブラウザで「http://localhost/joomla/」にアクセス
  8. 日本語版Joomla!によるJoomla!インストール画面となるので上記3の作業で控えておいたデータベース設定を使って構築します。
  9. Joomla!インストールが正常に終了すると、installationフォルダの消去が必要になります
  10. C:\Inetpub\wwwroot\joomla\installtionフォルダを消去しますが、php-cgi.exeが動作していると権限違反で消去できませんので、php-cgi.exeをストップさせてから対象フォルダを消去します。消去が完了したらWindowsを再起動させます。
  11. Windowsの再起動が完了したらブラウザで「http://localhost/joomla/」にアクセスします。すると、日本語版Joomla!によるフロントページが表示されます。

これで日本語版Joomla!のインストールは完了です。

なお、自分は更にphpMyAdminをインストールしてみました。
こちらも正常に動作したのにはオドロキでした。

※LAMP環境とか、WIMP環境とは…

  • LAMP環境とは…Linux/Apache/MySQL/PHP(等のスクリプト)により構築された環境
  • WIMP環境とは…Windows/IIS/MySQL/PHP(等のスクリプト)により構築された環境
  • WISP環境とは…Windows/IIS/SQL Server/PHP(等のスクリプト)により構築された環境
  • WISA環境とは…Windows/IIS/SQL Server/ASP(等のスクリプト)により構築されたMS提唱の環境

それぞれの頭文字をとった造語です。

週末雑貨 affilie

2010年11月3日水曜日

Mozilla Firefox で「日本語.net」を表示させる…idnconv

日本語.jp」なら難なく、日本語版Firefoxのデフォルトでスンナリと表示してくれます。
しかし、「.com」と「.net」はデフォルトで表示してくれません。
このあたりの詳しい説明は↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%90%8D

どうやらアルファベット圏におけるフィッシング詐欺対策の影響に引き釣られているようです。
しかし、これでは非常に使い難いです。

punycode表示_thumb[6] 週末雑貨.ntym.netFirefoxで表示させたところです。
「週末雑貨」がpunycode変換され、「xn—7pv974fsnc47i」として表示されている。
アルファベット圏ではフィッシング詐欺対策で有効かもしれませんが、日本語圏では非常に不便です。
※「.jp」や「.org」等はデフォルトで対応していますが、「.com」と「.net」は対応していません(デフォルトの対応状況は上記Wikipediaからリンクされています)。
そこで、Firefoxの定義を修正し、表示できる方法を記載しておきます。
日本語表示_thumb[3]

週末雑貨.ntym.netを修正後のFirefoxで表示させたところです。
「週末雑貨」がpunycode変換されずに日本語で表示されています。
日本語ドメインは、「.jp」のほか「.com」と「.net」で売り込みが始まっていることと、ホスティングサービスにおける3rdドメイン部分として日本語が提案されていることを考えると、最初から日本語表示する方が判り易いと思います。

 

日本語表示化_thumb[4] ①アドレスバーに「about:config」を入力し、定義項目を表示させる。
②フィルタバーに「IDN」を入力し、「IDN」関係だけを表示させる。
③リスト部分の適当な処で右クリック→新規作成→真偽値→設定名「network.IDN.whitelist.net」→真偽値「true」を入力
④念のためFirefoxを再起動させる
⑤他のTLDにも対応させる場合は、上記③を繰り返すだけ
※「ntym.net」を実験的に登録してみましたがダメでした。この項目はTLDだけに影響するようです。

上の作業をしていて、フと気になることがありました。
それは、TLDとして既に20チョット程が登録されています。
アラビア語等で取得したとは聞いていましたが、調べてみるとロシア語と思しき文字も見受けられました。

しかし、将来導入が予定されているらしい「.日本」つまり「.xn--wgv71a(と思う)」が登録されていません。
今のところは運用が行われていない状況なので登録されていないのは当たり前と思いますが、早急に対応してくれる保証もないと思います。
その場合は、上記の方法を試してみてはいかがでしょうか。
なお、ナゼかデフォルトとして「.xn--zckzah」つまり「.テスト」が登録されていたりするのはフシギです。

それと、Linuxの場合にはPunycode変換を助けてくれるツール「idnkit」がインストールされていることと思います。
この「idnkit」は以下のリンクで配布されており、ドキュメントも公式リンクは無いっポイですが、Googleからは飛んでいけるようです。

国際化ドメイン名ツールキット(idnkit)バージョン1.0  配布開始のご案内

idnkit ドキュメント

使い方の見本として、Windows XPTTSSH(Tera Term)からOpen Suse 11.3に接続した状況で記載しておきます。
(一部は塗りつぶしで対応しています)

idnconv_thumb[1] Open Suse 11.3idnconvは、デフォルトでファイルが対象となっており、コンソール入力にはオプションが必要です
②1つ目のコマンドは、日本語→Punycodeの場合で、コンソール入力(-flush)させています。終了はCTRL+Cで行っています
③2つ目のコマンドは、Punycode→日本語の場合で、コンソール入力(-flush)させています。終了はCTRL+Cで行っています。
※日本語文字コードをUTF-8(イマドキのLinuxのデフォルトはUTF-8となっています)

こんなような記事を書いていますが、苦手なモノもあります。
それは…
CMSに代表される、スクリプト、ソース、コード、タグ、プロパティという言葉に代表される分野…
つまり、ソフトウェア関係はズブの素人です。
PCサーバーをリニューアルし、新マシーンへと移行したついでにCMSを導入しようと四苦八苦中です。


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2010年7月26日月曜日

OpenSUSE 11.3 で四苦八苦 インストール編

OpenSUSE 11.3が公開されました。
openSUSE.org

今まで OpenSUSE 11.2 で構築しようと勉強してきたのですが、あっと云う間に新バージョン 11.3が登場です。

OpenSUSE 11.2 から OpenSUSE 11.3 への主要な変更点は、「/usr/share/doc/release-notes/openSUSE/RELEASE-NOTES.ja.html」に記載されています。

  • smbfsからcifsへ変更←今更ながらの変更です
  • ビデオドライバがKMS(カーネルモード設定)ベースに変更←nv系は特に大きな変化

上記2点だけらしい…と思ったら大きな間違いみたいです。

特に OpenSUSE 11.2RAID環境とOpenLDAPを使っていた方は要注意かと思います。

まずはRAID環境では…
dmraidが激しく退化した模様です。
ICH10Rに至っては玉砕の至りでした。
自分の試したマザーボードGIGABYTE GA-X58A-UD7」のICH10RRAID5を構築していると…インストーラが途中で進行しなくなりました。
ICH10RRAIDを解除する(BIOS設定上はRAIDモードで大丈夫です。ただし、Firmware上でRAID構築させていない)と、インストーラは正常に進行します。
更にGIGABYTE-RAID(JMICRON)でRAID1(ミラーリング)またはRAID0(ストライピング)をFirmware上でRAID構築していると、インストーラは正常に進行はしました。しかし、dmraidが正しく認識しないためか、結果的には意図したRAID環境が構築されませんでした。

次にOpenLDAPです。
「/usr/share/doc/packages/openldap2/README.update」ファイルが2010年7月5日付で用意されています。
これを読むと、データベースフォーマットが変更されているような内容になっています。
詳しいことは専門家でないので判りませんが、 OpenSUSE 11.3OpenLDAP を使ってみた感じとして、 OpenSUSE 11.2  からの変更が多いと思います。
逆に OpenSUSE 11.2OpenLDAP が少しヘンにも思えていたので、キチンと修正されたと視るべきか…。
いずれにしても、 OpenSUSE 11.3OpenLDAP は、 OpenSUSE 11.2  の OpenLDAP と異なるようですので要注意です。
また、最悪だったのが…TLS(LDAPS://)モードを有効にさせると、バグらしき現象で OpenLDAP が動作しません。
これは重症と思います。
OpenSUSE 11.3OpenLDAPリレーショナル対応で、TLS有効を推奨しているのですが…動かなかったです。
泣く泣くTLS解除で動かしていますが…(LAN側だけの使用であり、WAN側からはポート遮断で使えないようにしてある)

今のところは上の2点が気になったところです。

なお、dmraidではなく、mdadmで構築する…
こちらは力技でインストーラから認識させることは可能です。
(FakeRAIDカード上でRAIDを構築させないで、単発ドライブとしておくことが大事)

1 まずはインストールDVDを起動させる
2 最初のライセンス条項を読み、次へ
3 ドライブチェック、時計設定を行う
4 インストール対象のパーティション構築(parted)…ここでmdadmで強制的に構築(GUI上で構築はできない)

CTRL+ALT+F2を押してCUIへ移行し、mdadmコマンドで強制作成します。
mdadm –C /dev/md0 –-chunk=128 --level=5 –-raid-devices=3 –-spare-devices=0 /dev/sda /dev/sdb /dev/sdc」←ソフトウェアRAID5領域を/dev/md0として作成(要員は/dev/sda、/dev/sdb、/dev/sdc)
mdadm –C /dev/md1 --chunk=64 --level=1 –raid-devices=2 –-spare-devices=0 /dev/sdd /dev/sde」←ソフトウェアRAID1(ミラーリング)領域を/dev/md1として作成(要員は/dev/sdd、/dev/sde)
CTRL+ALT+F7を押して、再びGUIなインストール画面へ戻る。
ここで「再読込」をさせれば…作成したmdadm領域が表示され、インストール対象にさせることができるようになる。
問題はブート設定になると思います。
自分の場合は上の「/dev/md1」領域をルート領域としてブートさせたいので、先頭ドライブとなる/dev/sddをBIOS上の起動ドライブとしてBIOSに設定させてあります。
おそらく、grubは、/dev/sddのMBRの保存されたものが読み出され、カーネルが読み込まれた途端に/dev/md1が有効となり、以降は/dev/md1が使えるになっているものと思います。

これで、後はお好みにカスタマイズして使ってください。

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2010年3月1日月曜日

Fedora 12 で四苦八苦 dmraid編

昨年11月29日以来の久々のアップです。

Fedora11になってから、socket478 Pentium4マシーンのICH5に接続していたSATAドライブがインストーラから見えない現象…
これの原因がようやく判明しました。

自分のところのチェックミス&インストーラの挙動変更にありました。

今までSiliconimageとか、Promiseとか、挙句の果てにはIntel ICHxxRSATAナンちゃってRAIDコントローラに接続し、JBODとかの情報が残っていたのです。
WindowsFedora10は、そのHDDを、なんの変更もすることなくICH5に接続してもスンナリ動作しました。

ところが、Fedora11以降(実際にチェックしたのはFedora12)では、挙動が変更されたようで、コレを認識しない…。
この現象に気が付いたのは、Fedoraを見限ってOpenSUSEに移行してみようと作業をしている最中でした^^;

dmraidをイジっているうちに…旧いJBOD設定が見えるではありませんかぁ~><
そこで、勉強がてら操作してみると…アラフシギw
今まで、ダメだったものが急に使えるようになってしまいましたとさ…\(◎o◎)/!

まずは、dmraidの簡単な使い方です。
(ソースを追跡できないので上級編は書けませんが…)

ドキュメントとかの先頭にある
dmraiid –s
が基本のようです。
もっとも個人的にはLinuxの基本でもある--helpが基本中の基本と思うのだが…
dmraid –help

「dmraid -s」を実行すると、print Screenの短縮形の如く、接続されているHDDに保存されているRAID情報を表示してくれます。
最初にコレに気が付くべきだったんですが…仕方ない><

次に出てくるのが次の2つだろう…
dmraid –ay
dmraid –r

「dmraid -ay」は、Activate Yesの略で、有効にさせるというものらしい…
「dmraid -r」は、discoveredのようで、短縮形にもなっていないので連想し難い><

これらはRAIDセットを有効にしたり、単に表示させるだけなので各自でテストしてみて欲しい。

気をつけなけければならないのが次の2つだろう…
dmraid –rE
dmraid –x

「dmraid -rE」は、/dev/sdaや/dev/sdcに保存されているRAID情報(metadata)をEraseするものです。
「dmraid -x」は、BIOS保存されている正常なRAIDセットを分解するものらしい…

つまり、自分のケースでは、「dmraid -rE /dev/sda」としてhdaに格納されているRAID構成情報を削除すればOKでした。

では、逆にRAIDセットをdmraidで作成してやるには…
dmraid -f isw -C GRAID5 --type 5 --disk "/dev/sda,/dev/sdb,/dev/sdc"
このコマンドの意味は次のとおりです。
-f isw:Intel SoftWareによるRAIDフォーマットとする(他にもjmicronとかnvとかpromiseもあるがエラーで拒否られる)
-C GRAID5:GRAID5という名前のRAIDセットを作る(RAIDセットの名前ということです)
--type 5:RAID5(他に0はストライピング、1でミラーリングも作れる…但し、RAID5と書くとエラーなので数字だけ)
--disk:ダブルクォーテーションで括り、カンマで区切ること

fake RAIDカードでどうしても、巧くいかないときは、上記のコマンドを使い、むりやりiswフォーマットで通してしまうという荒業も可能なようです。
ただし、荒業なので自己責任です。

これでfake RAIDをあたかもハードRAIDのように使えるようにはなりますねぇ~
随分と進歩したものです…ソフトウェアもw
ただし、本格的なRAID管理ソフトがLinuxには用意されていないのでWindowsのようなFakeRAID管理はできません。

ところで、こうしてFakeRAIDを使えるようになったんだけど…
Fedora12とOpenSUSE11.2とでは挙動が異なります><

Fedora12では、ナゼかdmraidをむりやりmdadmで管理しようとするのです><
OpenSUSE11.2では、/dev/mapper/配下で管理できるのですが…
このあたりは、Fedora12の方がオツムが悪いとしか云えないかなぁ><
本格的なRAID管理ソフトがないのでmdadmで代用しようという考えかもしれませんが、それにしても遅い><
OpenSUSE11.2のように/dev/mapper/配下の方が高速にアクセスできるようです^^♪

そんなこんなで、OpenSUSEに移行しつつあります。
これからは、「Fedoraで四苦八苦」が「OpenSUSEで四苦八苦」になると思います^^♪

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