2009年3月7日土曜日

SAMSUNG SyncMaster 2494HS 使用記

昨年の年末近くに購入したSAMSUNG(日本サムスン)製23.6ワイド 液晶モニターSyncMaster2494HS」の使用記です。

個人的に気に入ったポイントは次のとおりです。

  • 解像度1920x1080Full-HDにドンピシャ
  • HDMI端子を装備し、Full-HDにドンピシャ
  • HDMI端子による音声再生に対応(デジタル転送)
  • コントラスト比 50000:1となっており、Full-HDの使われ方を考慮している
  • 価格も3万台と高額でない(最新では2.5万円となっている)

つまり…

PS3を接続し、TVほど綺麗ではないが、PCモニタほど粗悪でもない描写を期待したってことです。

液晶方式が公表されていないようですが、値段的にTNパネルと思われます。
このため、視野角が狭く、発色も落ちます。

今回購入した台数は2台です。
セレクタとVGA出力ポートを巧く接続して、PC3台、PS3を1台接続しています。

デジタル端子は、「サスガっ!!」の発色でした。
アナログ端子は、デジタル端子に比較してクスム傾向にありました(VGAカードの性能かも!?)
HDMI端子は、PS3によるテストだけでしたが、残像が無く、満足する描写をしてくれました。
おかげで、PS3に添付されていたGT5SPEC3を全クリアし、F1カーを入手しましたっ!!
ときおりですが、オンラインにも出没しておりますので、下手な横好き野郎ですがヨロシク。

このSyncMaster2494HSはスピーカ内蔵となっており、ヘッドホン出力端子も装備されています。
ただし、以下の制約がありますので期待し過ぎはホドホドに…

  • 出力系統は2系統をセレクトして出力される。
  • 1系統はアナログ入力端子系統、1系統はHDMI端子による入力系統
  • この系統を描画している入力系統に併せて自動的に選択される。
  • つまり、PC入力の場合はデジタル/アナログで1系統にされている点に注意だろう
  • サウンドオフされるタイミングも非常にシビアに設定されており、無信号映像を受信すると直ちにサウンド出力も切られる(通常はディレイを設けると思うが…)
  • ヘッドホン出力端子はアナログ音声入力端子の脇にあり、抜き差しが行い難いところにある。

それでも、オマケのスピーカの割には良いスピーカを内蔵しているようで、音割は酷くありませんでした。
まぁ~以前使っていたモニタの内蔵スピーカが悪いだけかもしれませんが、なかなか良い音でしたょ。

残念なところとしては、次のとおりです。

  • 調整が細かくできない
  • 特にブラウン管時代のようなアナログ表示サイズを任意調整できない。
  • フェザータッチを採用しているが、テキパキと素早く操作できない。
  • 輝度調整(バックライト照度)を調整できないように思える(項目が無いように思います)。

総じて云えば…優秀の部類に入ると思います。

あとは好みの問題だけですが…表面の光沢ですかねぇ。
フレーム表面は艶消ブラックのため、液晶を見やすくしていますが、個人的には液晶表面に光沢が欲しい。
ところが、このサイズにもなると…フィルムも高いワケでして…。
そのうち、フレームを分解して、透明アクリル板でも挟みこんで、光沢パネルにするかどうかかなぁ~笑。

2494HS
(http://www.samsung.com/jp/consumer/detail/detail.do?group=computersperipherals&type=monitors&subtype=lcd&model_cd=LS24KIVKBQ/XJ#)

サムスン(サムソン)/SAMSUNG SyncMaster 2494HS 価格比較(http://www.coneco.net/PriceList/1081121156/order/MONEY/)

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2009年2月8日日曜日

Fedora 10 で四苦八苦 インストール編

昨年末に公開されたFedora10ですが、インストール8910とバージョンが上がる事に変更されているようです。

顕著に現れるのが、GUIセットアップが可能な環境、ネットワーク関連の初期設定、SELinuxの設定になろうかと思います。

  • GUIセットアップが可能な環境

こればかりは相性問題とも思える内容です。
私のところでは、GF5800がアウトでした。
GF6800、GF6200はGUIでインストールを完了できましたが、GF5800だけはCUIセットアップにせざるをえませんでした。
同じビデオチップでもメーカーによっては通過する場合もあり、一概に生じる問題ではないと思います。
障害が発生するようなら、CUIによるセットアップを試みるという余裕が必要になろうかと思います。
CUIセットアップの仕方は次の通りです。

  1. セットアップ用DVD(CD)から起動させるとインストールメニュー(GRUB?)が表示される。
  2. デフォルトでは一番上のGUIセットアップが選択されている。
  3. ここでTABキーを押すと、メニュー下にコマンドラインらしき入力窓が表示される。
  4. そこへtextと入力し、Enterキーを押すだけ。
  • ネットワーク関連の初期設定

こいつは省略されていく方向のようです。
旧くは、挿さっているNIC(Network Interface Controler の略かどうかは謎)が表示され、DHCP割当、固定IP等を設定するウィンドウが表示されていたのですが、新しくなる度に省略されていってます。
今では面影もなく、NTP廻り、ネットログイン廻りがあるだけになっているようです。
ただし、セットアップ完了後に設定してやる必要があります。

  • SELinux

これも、導入され始めた7に比べたら、省略されています。
どうやら、ある程度のバグやセキュリティ情報の蓄積も完了し、正規に運用しろ…ということらしい。

さて、問題となる最初がネットワーク関連です。
Fedora8だかFedora9の頃から、NetworkManagerなる管理機構が導入され、GUIの簡便性をウリにしているようですが…
これが落とし穴。
IPアドレスをDHCPにより取得するような端末ではすんなり動作してくれるのですが…
サーバー目的で固定IPにしていると、Fedora10NetworkManagerは曲者に早変わりします。
ネームサーバー情報を提供するためのresolv.confが正常に作成されないようです。
このため、BINDを導入しているサーバーでは自身をネームサーバーとして参照するような設定にしてくれません…Fedora10NetworkMangerわ。
これの解決方法を未だに発見できずにいます。

次にSELinuxです。
未だにPostfixDovecotの組み合わせではポリシーというか、Audit2allowの世話にならないとダメらしい。
つまり、Postfixで使うコンテキストと、Dovecotで使うコンテキストが異なるために、同一ファイルを読み書き出来ないことに依存するようです。
だからかどうかは推察ですが、Fedora10デフォルトメールサーバーSendmailとなっています。
今のSendmailはどうなっているかは未検証ですが、おそらくMaildir形式には対応していないと思います。
これが一番の問題と思います。
かつてSendmailを使っており、Postfixへ移行する際にMaillog形式からMaildir形式へ変更した自分だけに、今さら、その逆をしようなんて思いません。
素直にaudit2allowの世話になり、SELinuxアラートを静かにしてやりました。
また、この設定をしておかないと、Dovecotが読み書きできなくなるため、結果としてメールソフトからも見えなくなったりします。

あとはXDMCPというかXDMというか…
こちらもFedora9での大改悪をマンマ引き継いで、ブラッシュアップされているようです。
すでにアチラコチラでrootアカウントでログインできない、その対策もアップされていました。
まぁ~rootというか、administratorもそうですが、従来から存在していた固定的な特権は剥奪する傾向にあるようです。
つまり、Fedora10rootアカウントによるログインをできるようにしてしまう方法もあろうかと思いますが、時代の流れに乗るならば…susudoの使い方を覚えた方が良いとも思えます。
それかGDMではrootログインができず、xdmcpも構築できませんが、KDMに変更するだけでrootログインができ、xdmcpも構築できるようになります。
このあたりは自身の運営ポリシーに委ねるところと思います。
なお、デフォルトのGDMKDMに変更する方法は、既に当ブログでも「Fedora9 で四苦八苦」において既報としています。
また、Fedora10より、これを変更するためのGUIパッケージも供給されていますのでお試しあれ。

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 xdmcp その3
(http://affilie-blog.blogspot.com/2008/05/fedora-9-xdmcp-3.html)

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 xdmcp by kdm(KDE) その1
(http://affilie-blog.blogspot.com/2008/05/fedora-9-xdmcp-by-kdmkde-1.html)

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 xdmcp その2
(http://affilie-blog.blogspot.com/2008/05/fedora-9-xdmcp-2.html)

※本家本元サーバーがダウンしてしまいました。
※現在テンヤワンヤで復旧していますが、これまで使用してきたFedora8からFedora10へ乗換ながらの復旧で四苦八苦しております。
※このため、「Fedora10 で四苦八苦」が久々の実践内容になりそうですが、アップも遅れます。

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2009年1月13日火曜日

Windows 7 Beta 日本語版が一般公開される

明けましておめでとうございます。
今年は、次期WindowsとなるWindows7ネタからスタートです。

一般向けの「Windows 7 Beta 日本語版」が公開されていました。

入口となるアドレスは次のようです。
和文のページを探してみましたが発見できなかったので、英文のページです。

http://www.microsoft.com/windows/windows-7/beta-download.aspx

ダウンロードには、Live IDが必要になっています。
また、言語毎だろうと思いますが、ダウンロード数には制限があり、250万ダウンロードで終了するようです。

おっとぉ~

FEDORAも年末に10へアップデートされていましたねぇ。

こちらも機会があれば記事にしていきたいと思います。

なお、ドキュメントによれば、Fedora10でもPPCがサポートされ、Cellプロセッサつまり、ブートイメージを別途調達することで、PS3に使えるようになっているみたいです。
こちらも機会があれば試してみたいと思います。

えっ!?

PS3は持ってなかったんじゃ~!?」

昨年末に24型ワイド液晶モニタ2台のほか、ルーター、スイッチングハブと共にPS3(80GB)を購入しました。
まぁ~使用記は後ほどに致しますが、どうにかこうにかPS3を購入しました。

もっともPS3のデフォルト状態でLinuxをインストールするのは酷ですので、外付キットでも購入してからになります。

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