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2010年11月28日日曜日

Joomla! で四苦八苦 WIMP環境編

Joomla!の使い方を勉強している合間にPC系サイトを巡回していると便利そうで気になる記事がありました。

WebアプリをWindows環境へ手軽に導入「Web Platform Installer 3.0」最新ベータ」(Impress様)

自分のところの御自宅サーバ環境は、LAMP環境によるサーバを構築し、そのサーバとは異なるWidowsマシーンからアクセスしてテストしています。しかし、CSS等の編集は非常に面倒で仕方なかった。
そんなところへ、WIMP(WISA)環境がMS謹製で構築できるような記事でしたので興味津々。

早速にインストールし、使ってみましたが…
面倒なイントラネット経由が省略でき、LAMP環境特有の実行権限に左右されないテスト環境は便利で快適でした。
特にファイル修正→転送→結果確認という一連の作業がローカルPC内で完結するのは重宝です。
完成してから本番環境へ放り込むだけで済むようになるからです。

大まかな作業の流れ…

  1. MS Web Platform Installerをダウンロード(Web PIのダウンロードページへ)
  2. MS Web Platform Installerを実行し、WIMP環境を構築
  3. この時WindowsインストールCD(DVD)が必要、1時間以上かかりました
  4. Joomla!とかWordPressとかをインストール

これだけです。

従来はXAMPP等が有名でしたが、不安定さ等が指摘されていました。これが、MS謹製となったことで安定した動作が期待できると思います。
(今のところはBetaですので無償かつ無保証となっていますが、有償化されるかどうかは判りません)

01_install 1MB程度のインストーラを起動させてみたところです。
Windowsのバージョンによって異なるインストール環境を自動で認識するようです。
自分の場合は、古いPC(未だにPentium4)なのでWindows XP Professional SP3となります。

02_WebServerWebサーバの詳細設定です。
Windows XP Professional SP3なのでIIS 5.1となります。
他にFastCGI、Web配置ツールも含めておきました。
03_framwork_runtimeフレームワークおよびランタイムの詳細設定です。
PHPは必ずインストールします(そうでないと意味がないかと…)。

04_database

データベースの詳細設定です。
SQL Sever Express 2008 R2は必須となります。
MySQLの項目は一切ありませんが、必要に応じてMySQL Essentialとconnectorが自動的に別途でインストールされるようになっていました。

05_toolsツールの詳細です。
Visual Web Developer 2010 Expressだけインストールしてみました。
(自分の場合はWebアプリを開発しませんので殆どの開発ツールは不要でした。Silverlightも導入予定無です。)

06_install02以上の4項目を設定した後のWeb Platform Installer トップを表示させたものです。
WordPressとかJoomla!とかのWebアプリケーションはWIMP(WISP)環境を構築してから追加しますので、この段階ではインストールしませんでした。07_lisenceインストールボタンを押すと表示される、ライセンス条項表示です。
同意する…を押すと先に進みます。

08_passwordSQL Server Express の管理者パスワード設定です。
パスワードを入力し、続行ボタンを押すと作業が進行します。
(インストール環境によってはMySQL用rootアカウント作成が表示される場合もあります)
このインストール時間が非常に長く、Pentium4のPCでは2時間近くもかかりました。
IISが予めインストールされていない場合は、Windowsインストール用CD/DVDが要求されます。
途中、数回の再起動が必要になったりします。

以上の作業でWIMP(WISP)環境の構築は終了です。

後は必要に応じてWebアプリを追加していきます。

まずはWordPressです。
WordPressは国際化されたモノが予め用意されています(Live SpaceWordPressに切り替えただけはあります)。
自分は日本語版をインストールしました。
Web PIでパッケージが用意されているため、非常に簡単にインストールされてしまいました。

次にJoomla!のインストールです。
Web PIで用意されているJoomla!は英語版(基本版)のみとなっており、日本語版は登録されていません。
そこで、自分はWeb PIで用意されているJoomla!英語(基本)版を一旦インストールし、Windows上にクセを付けておいた上で消去し、再度日本語版をインストールしてみました。

  1. Web PIでパッケージ供給されている英語(基本)版をインストール
  2. Joomla!英語(基本)版を構築
  3. 設定画面の途中で中止するとファイルは一切転送されないようです。一旦は登録作業を続行させる必要があるようです。なお、登録作業の際に入力と表示されているデータベース設定は控えておきます。
  4. IISデフォルトでは、C:\Inetpub\wwwroot\joomlaフォルダだけを残し、その下のファイルやフォルダは全消去(IISを実行停止しないと権限違反で消去できませんでした。厳密にはphp-cgi.exeをストップさせます)。
  5. C:\Inetpub\wwwroot\joomlaフォルダ下へ日本語版Joomla!を根こそぎ解凍
  6. ここでWindowsを再起動
  7. Windowsが再起動したらブラウザで「http://localhost/joomla/」にアクセス
  8. 日本語版Joomla!によるJoomla!インストール画面となるので上記3の作業で控えておいたデータベース設定を使って構築します。
  9. Joomla!インストールが正常に終了すると、installationフォルダの消去が必要になります
  10. C:\Inetpub\wwwroot\joomla\installtionフォルダを消去しますが、php-cgi.exeが動作していると権限違反で消去できませんので、php-cgi.exeをストップさせてから対象フォルダを消去します。消去が完了したらWindowsを再起動させます。
  11. Windowsの再起動が完了したらブラウザで「http://localhost/joomla/」にアクセスします。すると、日本語版Joomla!によるフロントページが表示されます。

これで日本語版Joomla!のインストールは完了です。

なお、自分は更にphpMyAdminをインストールしてみました。
こちらも正常に動作したのにはオドロキでした。

※LAMP環境とか、WIMP環境とは…

  • LAMP環境とは…Linux/Apache/MySQL/PHP(等のスクリプト)により構築された環境
  • WIMP環境とは…Windows/IIS/MySQL/PHP(等のスクリプト)により構築された環境
  • WISP環境とは…Windows/IIS/SQL Server/PHP(等のスクリプト)により構築された環境
  • WISA環境とは…Windows/IIS/SQL Server/ASP(等のスクリプト)により構築されたMS提唱の環境

それぞれの頭文字をとった造語です。

週末雑貨 affilie

2010年11月3日水曜日

Mozilla Firefox で「日本語.net」を表示させる…idnconv

日本語.jp」なら難なく、日本語版Firefoxのデフォルトでスンナリと表示してくれます。
しかし、「.com」と「.net」はデフォルトで表示してくれません。
このあたりの詳しい説明は↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%83%89%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E5%90%8D

どうやらアルファベット圏におけるフィッシング詐欺対策の影響に引き釣られているようです。
しかし、これでは非常に使い難いです。

punycode表示_thumb[6] 週末雑貨.ntym.netFirefoxで表示させたところです。
「週末雑貨」がpunycode変換され、「xn—7pv974fsnc47i」として表示されている。
アルファベット圏ではフィッシング詐欺対策で有効かもしれませんが、日本語圏では非常に不便です。
※「.jp」や「.org」等はデフォルトで対応していますが、「.com」と「.net」は対応していません(デフォルトの対応状況は上記Wikipediaからリンクされています)。
そこで、Firefoxの定義を修正し、表示できる方法を記載しておきます。
日本語表示_thumb[3]

週末雑貨.ntym.netを修正後のFirefoxで表示させたところです。
「週末雑貨」がpunycode変換されずに日本語で表示されています。
日本語ドメインは、「.jp」のほか「.com」と「.net」で売り込みが始まっていることと、ホスティングサービスにおける3rdドメイン部分として日本語が提案されていることを考えると、最初から日本語表示する方が判り易いと思います。

 

日本語表示化_thumb[4] ①アドレスバーに「about:config」を入力し、定義項目を表示させる。
②フィルタバーに「IDN」を入力し、「IDN」関係だけを表示させる。
③リスト部分の適当な処で右クリック→新規作成→真偽値→設定名「network.IDN.whitelist.net」→真偽値「true」を入力
④念のためFirefoxを再起動させる
⑤他のTLDにも対応させる場合は、上記③を繰り返すだけ
※「ntym.net」を実験的に登録してみましたがダメでした。この項目はTLDだけに影響するようです。

上の作業をしていて、フと気になることがありました。
それは、TLDとして既に20チョット程が登録されています。
アラビア語等で取得したとは聞いていましたが、調べてみるとロシア語と思しき文字も見受けられました。

しかし、将来導入が予定されているらしい「.日本」つまり「.xn--wgv71a(と思う)」が登録されていません。
今のところは運用が行われていない状況なので登録されていないのは当たり前と思いますが、早急に対応してくれる保証もないと思います。
その場合は、上記の方法を試してみてはいかがでしょうか。
なお、ナゼかデフォルトとして「.xn--zckzah」つまり「.テスト」が登録されていたりするのはフシギです。

それと、Linuxの場合にはPunycode変換を助けてくれるツール「idnkit」がインストールされていることと思います。
この「idnkit」は以下のリンクで配布されており、ドキュメントも公式リンクは無いっポイですが、Googleからは飛んでいけるようです。

国際化ドメイン名ツールキット(idnkit)バージョン1.0  配布開始のご案内

idnkit ドキュメント

使い方の見本として、Windows XPTTSSH(Tera Term)からOpen Suse 11.3に接続した状況で記載しておきます。
(一部は塗りつぶしで対応しています)

idnconv_thumb[1] Open Suse 11.3idnconvは、デフォルトでファイルが対象となっており、コンソール入力にはオプションが必要です
②1つ目のコマンドは、日本語→Punycodeの場合で、コンソール入力(-flush)させています。終了はCTRL+Cで行っています
③2つ目のコマンドは、Punycode→日本語の場合で、コンソール入力(-flush)させています。終了はCTRL+Cで行っています。
※日本語文字コードをUTF-8(イマドキのLinuxのデフォルトはUTF-8となっています)

こんなような記事を書いていますが、苦手なモノもあります。
それは…
CMSに代表される、スクリプト、ソース、コード、タグ、プロパティという言葉に代表される分野…
つまり、ソフトウェア関係はズブの素人です。
PCサーバーをリニューアルし、新マシーンへと移行したついでにCMSを導入しようと四苦八苦中です。


週末雑貨 affilie

2010年7月26日月曜日

OpenSUSE 11.3 で四苦八苦 インストール編

OpenSUSE 11.3が公開されました。
openSUSE.org

今まで OpenSUSE 11.2 で構築しようと勉強してきたのですが、あっと云う間に新バージョン 11.3が登場です。

OpenSUSE 11.2 から OpenSUSE 11.3 への主要な変更点は、「/usr/share/doc/release-notes/openSUSE/RELEASE-NOTES.ja.html」に記載されています。

  • smbfsからcifsへ変更←今更ながらの変更です
  • ビデオドライバがKMS(カーネルモード設定)ベースに変更←nv系は特に大きな変化

上記2点だけらしい…と思ったら大きな間違いみたいです。

特に OpenSUSE 11.2RAID環境とOpenLDAPを使っていた方は要注意かと思います。

まずはRAID環境では…
dmraidが激しく退化した模様です。
ICH10Rに至っては玉砕の至りでした。
自分の試したマザーボードGIGABYTE GA-X58A-UD7」のICH10RRAID5を構築していると…インストーラが途中で進行しなくなりました。
ICH10RRAIDを解除する(BIOS設定上はRAIDモードで大丈夫です。ただし、Firmware上でRAID構築させていない)と、インストーラは正常に進行します。
更にGIGABYTE-RAID(JMICRON)でRAID1(ミラーリング)またはRAID0(ストライピング)をFirmware上でRAID構築していると、インストーラは正常に進行はしました。しかし、dmraidが正しく認識しないためか、結果的には意図したRAID環境が構築されませんでした。

次にOpenLDAPです。
「/usr/share/doc/packages/openldap2/README.update」ファイルが2010年7月5日付で用意されています。
これを読むと、データベースフォーマットが変更されているような内容になっています。
詳しいことは専門家でないので判りませんが、 OpenSUSE 11.3OpenLDAP を使ってみた感じとして、 OpenSUSE 11.2  からの変更が多いと思います。
逆に OpenSUSE 11.2OpenLDAP が少しヘンにも思えていたので、キチンと修正されたと視るべきか…。
いずれにしても、 OpenSUSE 11.3OpenLDAP は、 OpenSUSE 11.2  の OpenLDAP と異なるようですので要注意です。
また、最悪だったのが…TLS(LDAPS://)モードを有効にさせると、バグらしき現象で OpenLDAP が動作しません。
これは重症と思います。
OpenSUSE 11.3OpenLDAPリレーショナル対応で、TLS有効を推奨しているのですが…動かなかったです。
泣く泣くTLS解除で動かしていますが…(LAN側だけの使用であり、WAN側からはポート遮断で使えないようにしてある)

今のところは上の2点が気になったところです。

なお、dmraidではなく、mdadmで構築する…
こちらは力技でインストーラから認識させることは可能です。
(FakeRAIDカード上でRAIDを構築させないで、単発ドライブとしておくことが大事)

1 まずはインストールDVDを起動させる
2 最初のライセンス条項を読み、次へ
3 ドライブチェック、時計設定を行う
4 インストール対象のパーティション構築(parted)…ここでmdadmで強制的に構築(GUI上で構築はできない)

CTRL+ALT+F2を押してCUIへ移行し、mdadmコマンドで強制作成します。
mdadm –C /dev/md0 –-chunk=128 --level=5 –-raid-devices=3 –-spare-devices=0 /dev/sda /dev/sdb /dev/sdc」←ソフトウェアRAID5領域を/dev/md0として作成(要員は/dev/sda、/dev/sdb、/dev/sdc)
mdadm –C /dev/md1 --chunk=64 --level=1 –raid-devices=2 –-spare-devices=0 /dev/sdd /dev/sde」←ソフトウェアRAID1(ミラーリング)領域を/dev/md1として作成(要員は/dev/sdd、/dev/sde)
CTRL+ALT+F7を押して、再びGUIなインストール画面へ戻る。
ここで「再読込」をさせれば…作成したmdadm領域が表示され、インストール対象にさせることができるようになる。
問題はブート設定になると思います。
自分の場合は上の「/dev/md1」領域をルート領域としてブートさせたいので、先頭ドライブとなる/dev/sddをBIOS上の起動ドライブとしてBIOSに設定させてあります。
おそらく、grubは、/dev/sddのMBRの保存されたものが読み出され、カーネルが読み込まれた途端に/dev/md1が有効となり、以降は/dev/md1が使えるになっているものと思います。

これで、後はお好みにカスタマイズして使ってください。

週末雑貨 affilie

2010年3月1日月曜日

Fedora 12 で四苦八苦 dmraid編

昨年11月29日以来の久々のアップです。

Fedora11になってから、socket478 Pentium4マシーンのICH5に接続していたSATAドライブがインストーラから見えない現象…
これの原因がようやく判明しました。

自分のところのチェックミス&インストーラの挙動変更にありました。

今までSiliconimageとか、Promiseとか、挙句の果てにはIntel ICHxxRSATAナンちゃってRAIDコントローラに接続し、JBODとかの情報が残っていたのです。
WindowsFedora10は、そのHDDを、なんの変更もすることなくICH5に接続してもスンナリ動作しました。

ところが、Fedora11以降(実際にチェックしたのはFedora12)では、挙動が変更されたようで、コレを認識しない…。
この現象に気が付いたのは、Fedoraを見限ってOpenSUSEに移行してみようと作業をしている最中でした^^;

dmraidをイジっているうちに…旧いJBOD設定が見えるではありませんかぁ~><
そこで、勉強がてら操作してみると…アラフシギw
今まで、ダメだったものが急に使えるようになってしまいましたとさ…\(◎o◎)/!

まずは、dmraidの簡単な使い方です。
(ソースを追跡できないので上級編は書けませんが…)

ドキュメントとかの先頭にある
dmraiid –s
が基本のようです。
もっとも個人的にはLinuxの基本でもある--helpが基本中の基本と思うのだが…
dmraid –help

「dmraid -s」を実行すると、print Screenの短縮形の如く、接続されているHDDに保存されているRAID情報を表示してくれます。
最初にコレに気が付くべきだったんですが…仕方ない><

次に出てくるのが次の2つだろう…
dmraid –ay
dmraid –r

「dmraid -ay」は、Activate Yesの略で、有効にさせるというものらしい…
「dmraid -r」は、discoveredのようで、短縮形にもなっていないので連想し難い><

これらはRAIDセットを有効にしたり、単に表示させるだけなので各自でテストしてみて欲しい。

気をつけなけければならないのが次の2つだろう…
dmraid –rE
dmraid –x

「dmraid -rE」は、/dev/sdaや/dev/sdcに保存されているRAID情報(metadata)をEraseするものです。
「dmraid -x」は、BIOS保存されている正常なRAIDセットを分解するものらしい…

つまり、自分のケースでは、「dmraid -rE /dev/sda」としてhdaに格納されているRAID構成情報を削除すればOKでした。

では、逆にRAIDセットをdmraidで作成してやるには…
dmraid -f isw -C GRAID5 --type 5 --disk "/dev/sda,/dev/sdb,/dev/sdc"
このコマンドの意味は次のとおりです。
-f isw:Intel SoftWareによるRAIDフォーマットとする(他にもjmicronとかnvとかpromiseもあるがエラーで拒否られる)
-C GRAID5:GRAID5という名前のRAIDセットを作る(RAIDセットの名前ということです)
--type 5:RAID5(他に0はストライピング、1でミラーリングも作れる…但し、RAID5と書くとエラーなので数字だけ)
--disk:ダブルクォーテーションで括り、カンマで区切ること

fake RAIDカードでどうしても、巧くいかないときは、上記のコマンドを使い、むりやりiswフォーマットで通してしまうという荒業も可能なようです。
ただし、荒業なので自己責任です。

これでfake RAIDをあたかもハードRAIDのように使えるようにはなりますねぇ~
随分と進歩したものです…ソフトウェアもw
ただし、本格的なRAID管理ソフトがLinuxには用意されていないのでWindowsのようなFakeRAID管理はできません。

ところで、こうしてFakeRAIDを使えるようになったんだけど…
Fedora12とOpenSUSE11.2とでは挙動が異なります><

Fedora12では、ナゼかdmraidをむりやりmdadmで管理しようとするのです><
OpenSUSE11.2では、/dev/mapper/配下で管理できるのですが…
このあたりは、Fedora12の方がオツムが悪いとしか云えないかなぁ><
本格的なRAID管理ソフトがないのでmdadmで代用しようという考えかもしれませんが、それにしても遅い><
OpenSUSE11.2のように/dev/mapper/配下の方が高速にアクセスできるようです^^♪

そんなこんなで、OpenSUSEに移行しつつあります。
これからは、「Fedoraで四苦八苦」が「OpenSUSEで四苦八苦」になると思います^^♪

週末雑貨 affilie

2009年11月29日日曜日

Fedora 12 で四苦八苦

久々に記事をアップします。

Fedora 12が公開されていました。
早速にインストールISO(DVD版)をダウンロードし、DVD焼き付けを完了させました。

オモムロにドライブに挿入し、ブートも成功したんだけど…

やはり…ダメでしたぁ~><

Fedora 11の時に発生したICH5SATAを認識しない仕様は継続しておりました><

CTRL+ALT+F2キーでコンソールを表示させ、fdisk /dev/sdaを実行したり、dmesgで表示させても認識はしているのですが…
なぜか、インストーラはインストール対象領域として認識しませんでした><

Fedora 12でサポートされるSATAコントローラのリストを探し求めているのですが…
これまた、見当たらない><

intelのSATAすら認識してくれないOSは…もうダメなのかなぁ~><

週末雑貨 affilie
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2009年5月24日日曜日

Windows 7 RC と Thunderbird はファイアウォールの設定必要か?

Windows 7 RC にインストールしたThunderbird(サンダーバード)からメールを送信しようとしたところ、「メールサーバーに接続できない」というエラーが発生しました。

メールサーバーのログチェック、設定を読み返してみましたが、どこもサーバー上に異常はなく、正常に動作していました。

こうなると、疑いの矛先はWindows 7 RCになる。

そこで、Windows ファイアウォールを調べてみると…ビンゴっ!!

Thunderbird(サンダーバード)、ポート25番(TLSなので25番を使っていますが、理想的にはSSLを使った465番、または独自に設定した1000以上のポート番号を推奨)が許可されていない御様子でした。
このため、まずはアプリケーションからの送受信を許可するように設定してみる。
一発解決でありましたっ!!

どうやら、Windows 7 RC にインストールしたThunderbird(サンダーバード)は、受信こそ設定不要のようですが、送信時は設定が必要になるケースもあるようです。

なお、ポート番号で開放した方が穴が小さいようにも思えますが、逆に最近急増しているスパイウェア、ボットの類にはポート番号では対処が困難とも…。
理想的にはThunderbird(サンダーバード)からの25番とか、465番のみ…なんですけどねぇ。

まぁ~今はアプリケーションの許可だけにしています。

WindowsFirewall001_thumb[7]

2009年3月9日月曜日

Fedora 10 で四苦八苦 環境構築編 nVidia(VGA)編

基本的には、既報「Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 nVidia その1~その3」のFedora 10版となります。

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 nvidia その1
(http://affilie-blog.blogspot.com/2008/05/fedora-9-nvidia-1.html)

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 nvidia その2
(http://affilie-blog.blogspot.com/2008/05/fedora-9-nvidia-2.html)

Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 nVidia その3
(http://affilie-blog.blogspot.com/2008/06/fedora-9-nvidia-3.html)

Fedora 10」では、nVidiaチップによってnVidia謹製ドライバの相性が発生するようです。
自分のところでは、GF6800GF6200は最新と思える180.29で作成でき、使用することができています。
しかし、GF5800nVidiaによるサポートが打ち切られたようで173.14.12が最新とされています。
この影響のほか、Fedora 10nVidiaドライバ173.14.12をコンパイル終了することができませんでした。
ビデオカードにGF5800を使用していると、nVidiaドライバのコンパイルが異常終了し、カーネルドライバの構築が正常にできず、結果としてX関係のライブラリ構築も実行できませんでした。

また、GF6200ではFull-HD解像度(1920x1080)をサポートせず、1600x900あたりで打ち止めとされてしまいます。
GF6800」ではnVidia謹製ドライバによる構築がスンナリと完了し、Full-HD解像度(1920x1080)もサポートされています。

こうしたことから、Windowsと同じように古いデバイスを排除しつつあるようにも思えました。

愚痴はさておき、肝心の構築のほうですが…手抜きします。
既報「Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 nVidia その3」を読み替えてください。
マンマ使えます。

あとは定義ファイル(/etc/X11/xorg.conf)を作成し、修正するだけです。
このxorg.confファイルは、Fedora 10では作成されていませんので自力で作成します。

  • 2つのモニタでクローン表示:「xorg.conf.clone.f9」をダウンロード
  • 2つのモニタでツイン表示(Windowsのデュアルモニタ似):「xorg.conf.twin.f9」をダウンロード
  • 2つのモニタで別々のXを表示:「xorg.conf.MultiX.f9」をダウンロード
  • 上で作業した後のとりあえずnvidia:「xorg.conf.f9」をダウンロード
  • Linux Display Driver – x86 173.14.12
    (http://www.nvidia.com/object/linux_display_ia32_173.14.12.html)

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    2009年3月8日日曜日

    アップル NehalemベースのXeonをデュアル搭載した新Mac Proを発売

    Wintel」向けよりも一足早くにアップルNehalemベースのXeonを最大2つ搭載する「Mac Pro」を新発売した。

    特徴はなんと云っても…「Core i7」以降では初となるNehalemシリーズを採用したとされる「Xeon 3500系」「Xeon 5500系」を搭載しているところだろう。

    また、今回の発売は相も変わらずな「抜け駆け」発売でもあろう…。

    米国インテルの公式ページにおいて「Xeon 3500系」と「Xeon 5500系」の製品情報はアップされておらず、最新でも「Xeon 3400系」と「Xeon 5400系」になっている。
    気になるところでは、「Xeon 7500系」の発売時期にもあると思う。
    現行の「Xeon 7400系」は、「Core i7」以降に発売されているためです。

    今回の新発売された「Mac Pro」のうち、デュアルXeonにできるのは「Xeon 5500系」の方だけのようです。
    つまり、「Xeon 3500系」ではデュアルは非対応になっているのかどうかすらも不明な状況です。
    Xeon」系はサーバー用途とされ、デスクトップ用途となる「Core i7」系とは一線を画す製品群と思っているので、「Xeon 3500系」にした意図が見えない。

    また、「Wintel」陣営ではデュアルLGA1366ボードすら皆無な状況と思える。
    そんな中でデュアル「Xeon 5500系」の発売ですから…驚いたほかは無い。

    Mac Pro」の特徴のもう1つがQuad SLIにある。
    スペックを読むと、「nVidia GeForce GT120」を4枚搭載可能とされている。
    Wintel」では「nVidia GeForce GTX280」とかの200番台を使用しているだけに気になる相違点でもあります。

    もっともMacは買う気がないので技術的な肴にする程度な私ですが…。

    それにしても…8コアでHT技術による仮想16コアですか…。
    強烈なマルチスレッド実行環境には変わりないなぁ~夢

    アップルストア」では受注が開始され、「デュアルXeon」の納期は6日間とされています。
    予約とかではなく、通常販売の状況ですので飛びついた方の情報アップに期待したい…他力本願w

    Mac Pro
    (http://www.apple.com/jp/macpro/)

    Apple Store
    (http://store.apple.com/jp/browse/home/shop_mac/family/mac_pro)

    アップル、Nehalem Xeon+GeForce GT 120搭載のMac Pro
    (http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0304/apple03.htm)

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    Fedora 10 で四苦八苦 環境構築編 grub編

    基本は既報「Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 grub」のとおりです。

    Fedora 9」から「Fedora 10」にアップされた際に変更されたポイントは、視覚的にはスプラッシュ画面の変更程度です。

    なので…大掛かりな変更は無いものと思われます。

    しかし、「Fedora 9」のマンマは使い勝手の悪い部分もそのままです。

    ブート時間の短縮化により、自動起動までの待ち時間が極端に短く、起動させるOS選択の余地もありません。

    最近ではHDDマウンタが低価格となり、USB等のフラッシュメモリも低価格かつ大容量化していますのでデュアルブート環境を構築してやる必要性が以前よりも少なくなりました。

    こうした背景においてはOS選択画面を表示させる必要も無いとも思えますが、イザ使用となると…

    /boot/grub/grub.conf」ファイルのカスタマイズが必要になります。

    また、日本語キーボードに最適化されていませんので"="なんかがオカシクなります。

    grub.confサンプルファイル
    (http://affilie.cocolog-nifty.com/blog/files/grub.conf.fc10)

    サンプルファイルでは次の点に留意ください。

    • ダウンロードして即使用はできないようになっています(コピペしてお使いください)
    • ボリュームのIDとも云えるUUIDを変更しています
    • md5による暗号化パスワードを削除し、コメントアウトしています
    • Windows 7 Betaを第2ドライブから起動してもCドライブとなるようにchainloaderを設定しています
    • rhgbオプション有効にしていますので起動時にVESAモード有効の綺麗な画像が表示されます
    • 起動モード(1/3/5)を記載していませんので/etc/inittabファイルに記載されているデフォルトブートモードが適用されます

    私の場合はデュアルブート環境であること、nVidiaドライバをnVidia配布品からインストールしていますのでカーネルバージョンが変更されるとコンソール作業があること…の2つからgrub.confファイルの修正はお世話になる作業です。

    Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 grub
    (http://affilie-blog.blogspot.com/2008/05/fedora-9-grub.html)

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    NEC製無線対応ルーター WR8500N使用記

    NEC」製無線LAN対応ルーターAterm WR8500N(PA-WR8500N)」の使用記です。

    結果から書けば、購入してから2か月の間は「すこぶる安定した運用」が出来ています。

    もっとも、無線LANはPSPDSのポータブルゲーム機でしか使用しておらず、殆どはPCの有線LAN接続だけとなっています。

    私が購入するにあたり、注目したポイントは次のとおりです。

    • LAN側、WAN側ともにギガビット対応(ただし回線はB-fletsベーシックなのでWAN側は100Mになります)
    • オールギガビット対応によるスループットの速さが見込まれる(メーカー公表値は806M)
    • 無線LANは802.11n(Draft)に対応し、802.11a/11b/11gにフル対応
    • コンシューマ用途では、Yamahaと双肩をなすNECとしての品質の高さが期待できる(安定志向)
    • 危険なDSとの接続(WEP)を回避するマルチSSIDを実装
    • 値段的にもコンシューマ用途(150000円を切る)

    今までは、Planex製BRL-04GP」を使用していましたが、接続が不安定となることが多くなったための買い替えです。

    設定は全てWebから行えるようになっていました。
    このあたりはイマドキの製品かと思います。

    接続設定が完了し、イザ使い始めてみて気づいたポイントは次のとおりです。

    • 接続設定は5パターンを登録可能で、ルーティングやポートに応じた切替使用が可能なようです(私はISP1社、フレッツスクウェア1つの2つだけを使用)
    • IPアドレス設定がアリガチな192.168.1.0/24に固定されておらず、192.168.1.0~192.168.254.0の間で設定できるほか、任意(10.0.0.0/8)に設定可能
    • IPアドレス設定の自由度が高いためか、DHCPサーバーとして機能させた時の配布アドレスもアリガチな192.168.1.0/24に限定されない
    • ルーターにFirmwareアップデート機能が内蔵されており、任意に実行させてアップできる
    • パケットフィルタエントリは最大50個まで登録可能
    • MACアドレスフィルタリングエントリは最大32個まで登録可能

    次に、もう少し改良して欲しいポイント、残念なポイントは次のとおりです。

    • 802.11a系と802.11b/11g系とを同時に使用できず、切替使用のみとなっています
    • 無線動作モードを「自動」にし、オートチャネルセレクト機能で5GHz帯まで有効にさせた際に、私のようなポータブルゲーム機だけの環境では子機を拾い上げてくれません
    • 悪質サイトブロック機能は無償ではなく、有償サービスとなっています
    • DMZ機能はPlanex製のようなポート毎の割振機能(バーチャルサーバー機能)ではなく、全ポートを指定した1つのIPアドレスに転送するだけです

    なお、DSの危険性については既報です。

    どうやら、PA-WR8500Nは普通のアクセスにはお勧めできる1機種になりそうです。
    ただし、独自サーバー公開の用途では少し貧弱な部分があるので、補完する必要があります。
    私のところではBRL-04GPがあるので、そのバーチャルサーバー機能を間に噛ませるという方法もありそうに思います。

    WR8500N
    (http://121ware.com/product/atermstation/product/warpstar/wr8500n/index.html)

    NEC/日本電気 Aterm WR8500N PA-WR8500N 価格比較
    (http://www.coneco.net/PriceList/1071128337/order/MONEY/)

    BRL-04GP
    (http://www.planex.co.jp/product/broadlanner/brl04gp.shtml)

    DSiの無線LANは要注意だった…WEPから脱却できず
    (http://affilie-blog.blogspot.com/2008/11/dsilanwep.html)

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    2009年2月8日日曜日

    Fedora 10 で四苦八苦 インストール編

    昨年末に公開されたFedora10ですが、インストール8910とバージョンが上がる事に変更されているようです。

    顕著に現れるのが、GUIセットアップが可能な環境、ネットワーク関連の初期設定、SELinuxの設定になろうかと思います。

    • GUIセットアップが可能な環境

    こればかりは相性問題とも思える内容です。
    私のところでは、GF5800がアウトでした。
    GF6800、GF6200はGUIでインストールを完了できましたが、GF5800だけはCUIセットアップにせざるをえませんでした。
    同じビデオチップでもメーカーによっては通過する場合もあり、一概に生じる問題ではないと思います。
    障害が発生するようなら、CUIによるセットアップを試みるという余裕が必要になろうかと思います。
    CUIセットアップの仕方は次の通りです。

    1. セットアップ用DVD(CD)から起動させるとインストールメニュー(GRUB?)が表示される。
    2. デフォルトでは一番上のGUIセットアップが選択されている。
    3. ここでTABキーを押すと、メニュー下にコマンドラインらしき入力窓が表示される。
    4. そこへtextと入力し、Enterキーを押すだけ。
    • ネットワーク関連の初期設定

    こいつは省略されていく方向のようです。
    旧くは、挿さっているNIC(Network Interface Controler の略かどうかは謎)が表示され、DHCP割当、固定IP等を設定するウィンドウが表示されていたのですが、新しくなる度に省略されていってます。
    今では面影もなく、NTP廻り、ネットログイン廻りがあるだけになっているようです。
    ただし、セットアップ完了後に設定してやる必要があります。

    • SELinux

    これも、導入され始めた7に比べたら、省略されています。
    どうやら、ある程度のバグやセキュリティ情報の蓄積も完了し、正規に運用しろ…ということらしい。

    さて、問題となる最初がネットワーク関連です。
    Fedora8だかFedora9の頃から、NetworkManagerなる管理機構が導入され、GUIの簡便性をウリにしているようですが…
    これが落とし穴。
    IPアドレスをDHCPにより取得するような端末ではすんなり動作してくれるのですが…
    サーバー目的で固定IPにしていると、Fedora10NetworkManagerは曲者に早変わりします。
    ネームサーバー情報を提供するためのresolv.confが正常に作成されないようです。
    このため、BINDを導入しているサーバーでは自身をネームサーバーとして参照するような設定にしてくれません…Fedora10NetworkMangerわ。
    これの解決方法を未だに発見できずにいます。

    次にSELinuxです。
    未だにPostfixDovecotの組み合わせではポリシーというか、Audit2allowの世話にならないとダメらしい。
    つまり、Postfixで使うコンテキストと、Dovecotで使うコンテキストが異なるために、同一ファイルを読み書き出来ないことに依存するようです。
    だからかどうかは推察ですが、Fedora10デフォルトメールサーバーSendmailとなっています。
    今のSendmailはどうなっているかは未検証ですが、おそらくMaildir形式には対応していないと思います。
    これが一番の問題と思います。
    かつてSendmailを使っており、Postfixへ移行する際にMaillog形式からMaildir形式へ変更した自分だけに、今さら、その逆をしようなんて思いません。
    素直にaudit2allowの世話になり、SELinuxアラートを静かにしてやりました。
    また、この設定をしておかないと、Dovecotが読み書きできなくなるため、結果としてメールソフトからも見えなくなったりします。

    あとはXDMCPというかXDMというか…
    こちらもFedora9での大改悪をマンマ引き継いで、ブラッシュアップされているようです。
    すでにアチラコチラでrootアカウントでログインできない、その対策もアップされていました。
    まぁ~rootというか、administratorもそうですが、従来から存在していた固定的な特権は剥奪する傾向にあるようです。
    つまり、Fedora10rootアカウントによるログインをできるようにしてしまう方法もあろうかと思いますが、時代の流れに乗るならば…susudoの使い方を覚えた方が良いとも思えます。
    それかGDMではrootログインができず、xdmcpも構築できませんが、KDMに変更するだけでrootログインができ、xdmcpも構築できるようになります。
    このあたりは自身の運営ポリシーに委ねるところと思います。
    なお、デフォルトのGDMKDMに変更する方法は、既に当ブログでも「Fedora9 で四苦八苦」において既報としています。
    また、Fedora10より、これを変更するためのGUIパッケージも供給されていますのでお試しあれ。

    Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 xdmcp その3
    (http://affilie-blog.blogspot.com/2008/05/fedora-9-xdmcp-3.html)

    Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 xdmcp by kdm(KDE) その1
    (http://affilie-blog.blogspot.com/2008/05/fedora-9-xdmcp-by-kdmkde-1.html)

    Fedora 9 で四苦八苦 環境構築編 xdmcp その2
    (http://affilie-blog.blogspot.com/2008/05/fedora-9-xdmcp-2.html)

    ※本家本元サーバーがダウンしてしまいました。
    ※現在テンヤワンヤで復旧していますが、これまで使用してきたFedora8からFedora10へ乗換ながらの復旧で四苦八苦しております。
    ※このため、「Fedora10 で四苦八苦」が久々の実践内容になりそうですが、アップも遅れます。

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    2008年11月8日土曜日

    Cygwin で四苦八苦 XDMCPでFedora8に接続する-指定ウィンドウサイズ-

    以前に週末雑貨で記載した「Cygwin で四苦八苦 XDMCPFedora8に接続する」を少しだけバージョンアップです。
    前回「Cygwin で四苦八苦 XDMCPFedora8に接続する」では、Cygwinに含まれている「XWin.exe」でフル・ウィンドウによる接続だけでした。
    今回は、ウィンドウサイズを指定した方法で接続します。

    基本的には、前回「Cygwin で四苦八苦 XDMCPFedora8に接続する」のままですが、「XWin.exe」のオプションを少し加えるだけで実現できてしまいました。

    1. 接続相手となるFedora8を、XDMCPでの接続を受け付けるようにしておくに設定しておき、起動しておく

    2. Windowsから「Cygwin」…つまり「Cygwin Bash Shell」を起動する

    3. 上記2.で起動したコンソールから「XWin.exe -query <接続相手のIPアドレス/FQDN> -screen 0 800x600」を入力する

    4. すると…800x600モードのウィンドウで、上記1.のFedora8のログインウィンドウが表示される

    つまり、オプション'-screen'を使うだけという結果でした。

    ちなみに、'-screen 0 800x600'というのは、「スクリーン0に、800x600を表示させる」という意味あいらしい…
    スクリーン0が既に使われている場合はスクリーン1にしたり、800x600を1024x768にしたり…と変化させて起動させてみてください。

    いやはや…たったこれだけの事だったとは、露にも思わず。

    Cygwin で四苦八苦 XDMCPFedora8に接続する
    (http://affilie.spaces.live.com/blog/cns!2CCDDE6958E99EE7!183.entry)

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    2008年11月3日月曜日

    ソフトなお題テンコ盛…from Ascii

    単編ブログでは細切れになりそうなので、「Ascii」様の記事からまとめてみました。

    日本のデジタル家電は、なぜ使いにくいのか
    (http://ascii.jp/elem/000/000/157/157796/)

    この記事、なにげに同感させられる諸兄も多いのではないだろうか…。
    ハードウェア開発での話になっているのですが、他にも云えることではないだろうか…。
    個人的にはゲームで採用されているUIは好感が持てるのですが、頭の固い経営層は「ゲームだとっ!?…そんなもん即刻却下」という風潮も頂けないと思うのですが…。
    自然に考えて欲しいのですが、「子供がゲームをするのにマニュアルを読んでますか?」…この答は「否」だろう。
    それだけ、ゲームのUIは、ヒトにとってとても判り易く、ユビキタス社会にも実用できる技術ではないだろうか。
    アメリカ人は、アイコン化やカラーリングなど抽象的なモノを具体的に現すのに長けているように思えるが、こうした風土を日本にも広げても良いと思う。
    ましてや、日本のゲームは緻密さに溢れており、海外からも注目されるようになってきており、FFXIの成功は大きな理由になると思うのだが…。

    エンタまつりに首相登場!漫画家らとマンガ論を語る
    (http://ascii.jp/elem/000/000/183/183270/)

    こんどはマンガが主題となっています。
    多くを語れるオタク知識までは有していないが、世代的には今のアニメのバージンバージョンが始まった世代になるだろう。
    フィルムの分野では「ハリウッド」に勝てない日本ですが、セル画では「Disney」に対抗しうるだけの魅力を持っていると思います。
    とりわけ、「ゲーム」と連動させたら最強のタッグになると思うのですが…FFが失敗したのが残念です。
    まだまだフィルムで勝つには遠いということかもしれませんが、宮崎作品のようにセル画ベースでは世界を席巻しつつあり、期待したいですねぇ。
    ちなみにサミット国では、それぞれの文化に根付いたショービジネスも発達しており、日本ではアニメとゲームということになるかもしれないですねぇ。

    著作権法は業界団体のための法律ではない
    (http://ascii.jp/elem/000/000/183/183279/)

    これですょ~コレっ!
    私もブログを書き、投稿している著作権者ですっ!
    ココログ」では権利表明ができませんが、自前ブログではシッカリと権利表明しておりました。
    ましてや、自分がハンディカムで撮影した映像をDVDに焼きこむ段階で、DVDのメディアに権利代金を収める制度は猛烈に反対です。
    私は著作権料を主張するためにDVDに焼きこんでいないためですが、それにも関わらず一律に課金徴収って変ですょ~ヘン。
    この記事の中にも業界団体のネジレた構図が描かれていますが、まったくもって賛同します。
    いまやインターネット、デジタル家電のおかげで不正複製もできますが、誰もが著作権者になれる時代ですから見直しは大賛成であります。

    Flashで衝動買い!Amazonの新UIサイト
    (http://ascii.jp/elem/000/000/184/184616/)

    これはまた凄いですねぇ~というか先にヤられたぁ~。
    なんてことはない、以前のブログで「Web3D」を紹介しましたが、アレを使ってこういう事をしたかったんですよねぇ~。
    私の場合は、ショッピングというよりも、ランキングボード風の掲示版に自分のブログ記事タイトルを掲示するようなイメージだったんですけど…。
    いやはや、それを何十にも高機能なものとして実装するあたりは流石は大手ですねぇ~。
    そのうち、29分シリーズで発表されることを期待していますょ~。

    Web制作会社が作った!超使えるJavaScriptライブラリ
    (http://ascii.jp/elem/000/000/183/183437/)

    便利なJavaScriptライブラリーサイトが立ち上がったようです。
    その名も…「MJL(MITSUE-LINKS JavaScript Library)」というサイトです。
    しかも、GPLに基づく公開となっているので基本的には無償というのが有り難いことです。
    詳細は→http://www.mitsue.co.jp/service/produce/mjl.html

    HTMLCSSも書換不要!気持ちいいスクロール
    (http://ascii.jp/elem/000/000/182/182839/)

    スムーズスクロールの実装ということで、HTML/CSSの部分は…読めませんでした。
    それにしても29分シリーズは素晴らしいですょ。

    JavaScriptライブラリで作るリッチUI(まとめ)
    (http://ascii.jp/elem/000/000/182/182308/)

    Ascii」さんが自ら作成した、自分のサイトのマトメ集となっています。
    こういう誘導ページがあるとアップする方も紹介しやすくなるんですよねぇ。

    ブログを救え! MT/WPで使うライブドアのスパム対策
    (http://ascii.jp/elem/000/000/184/184430/)

    カラクリは、ライブドアがスパム送信元IPアドレスとしてデータベース化しているモノにあります。
    収集もライブドアブログからの結果らしく、精度と量は期待できるようです。
    とりわけ、日本語に特化しているだろうから御自宅ブログサイトを運営している方には朗報と思いますょ~。
    詳しくは記事を見て頂くか、「スパムちゃんぷる」をライブドアで探してみると良いだろう。

    HTMLをブラウザだけでさくっと更新!アドビの新サービス
    (http://ascii.jp/elem/000/000/183/183715/)

    アドビ」のプレビュー版となる「Adobe InContext Editing」というサービスを紹介しています。
    どうやらWebブラウザから既にアップされているページのうち、一部の領域のHTMLを編集するサービスらしい…。
    もっとも「アドビ」ということだから、今は無償でも将来は「DreamWeaver」のライセンスが必要とされる追加サービスと思うので経済的に期待はしません。

    職場でのSNS利用、会社にとってプラスに=英調査
    (http://ascii.jp/elem/000/000/184/184429/)

    これは…納得できるも賛成派は少ないかも!?
    たしかにmixiSecondLifeニコッとタウンなどの大手SNSで営業活動されたら…会社にとってはスコブル成績の良い営業マンが誕生するだろうねぇ。
    これは至極自然なことだと思います。
    現在のSNSは、口コミを行うには非常に便利な環境となっており、人当たりの良い方のブログ記事ならアッというまに信頼の口コミ情報を獲得できるだろう。
    一度、こうした信頼を築けば…信用は上がり、いずれは会社の販売成績として反映されることも可能となるだろう。
    しかも、製品に精通した詳細な部分を描くことができるし、質問もまとめて答えるような機能もあったりもするだろう。
    いやはや、英国でなくとも目を付けたいところだろうねぇ~。
    ただし、遊びで利用されては困るのは同じようでルール作りと遵守とが重用になると思いますょ。

    統合進化するCPUとチップセット
    (http://ascii.jp/elem/000/000/182/182436/)

    こちらはハードウェア情報です。
    以前に当ブログでも紹介しましたが、PC構成を説明している記事の第2回とし、CPUとチップセットという心臓部を説明しています。
    新しいCPUである「Core i7」の登場で、激変すると予想されるノースブリッジ廻りも含まれているので、自信のない方は閲覧必須だょ。

    5回:iPhone特有の技術いろいろ
    (http://www.thinkit.co.jp/article/146/5/)

    いや~iPhoneってイロイロな事ができるんですねぇ~。
    ということは閲覧する分には楽しいでしょうが…作る方は負担が増えるばかりですねぇ。

    小粒だけどピリリと〆る…HTML/CSS/XHTML/スクリプト第7
    (http://affilie-blog.blogspot.com/2008/10/htmlcssxhtml7.html)

    小粒だけどピリリと〆るHTML/CSS/XHTML/スクリプト第6
    (http://affilie-blog.blogspot.com/2008/10/htmlcssxhtml6.html)

    小粒だけどピリリと〆るHTML/CSS/XHTML/スクリプト第5
    (http://affilie-blog.blogspot.com/2008/09/htmlcssxhtml5.html)

    小粒だけどピリリと〆るHTML/CSS/XHTML/スクリプト第4
    (http://affilie-blog.blogspot.com/2008/09/htmlcssxhtml-4.html)

    小粒だけどピリリと〆るHTML/CSS/XHTML/スクリプト第3
    (http://affilie-blog.blogspot.com/2008/09/htmlcssxhtml-3.html)

    小粒だけどピリリと〆るHTML/CSS/XHTML/スクリプト from Okwave
    (http://affilie.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-d472.html)

    チョッと気になるHTML/CSS/スクリプト by OKWave
    (http://affilie-blog.blogspot.com/2008/08/htmlcss-by-okwave.html)

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    2008年10月26日日曜日

    Flash Player 10に対応した3D表示エンジン「WEB3D」は一般ユーザーに無償提供の予定

    INTERNET Watch」様の記事によると、「プラスプラス」はレンダリングエンジンを強化し公開されたばかりの「Adobe Flash Player 10」に対応した3D表示エンジン「WEB3D」を発表し、一般ユーザーには無償提供する予定と掲載しています。

    プラスプラス」のホームページには、それらしき記事が見当たらないのですが、「WEB3D」のサンプルが掲出されており、チョットしたアバター体験ができるようになっています。

    どの程度が一般ユーザーに無償提供されるかも確認することができませんでしたが、提供のされ方によっては、至極簡便に「ニコッとタウン」のような機能が実装できることになるようです。

    私も「ニコッとタウン」に加入して、アバター化粧、ルーム改築と遊んでいますが、細かな設定でスキルを要求される「Second Life」よりも簡便に3Dで遊べるようになっています。
    これと同程度のものが「WEB3D」で構築できるならば、一般ユーザーが趣味として開設するにも敷居が低くなって歓迎したいところです。

    併せてというよりも、会社なので当然のことですが、法人向けの開発委託も請け負うとし、費用は個別見積になるとのことです。

    問題は、会社での利用シーンだろう。
    上述したように「ニコッとタウン」や「Second Life」をイメージすると誰もが思いつくのが不特定多数ユーザーを対象にしたSNSサービスということになる。
    しかし、既に「mixi」、「Second Life」、「プーペガール」、「ニコッとタウン」が進出している以上は、このシェアを奪うには、コンセプトが非常に重要になると思う。

    Flash Player 103D仮想空間を表示可能にするエンジン「WEB3D
    (http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/24/21305.html)

    PLUSPLUS
    (http://www.plusplus.jp/)

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    時代は経っても基本は同じ…PCアーキテクチャ

    ascii」様の記事で、「5分で丸分かり! PCアーキテクチャーの基本」というのがありました。
    もともとは「今さら人に聞けない! 最新PC/サーバースペックガイド」という連載記事の第1回目にあたるようです。
    さらに「ネットワークマガジン 2008年2月号特集記事の一部加筆修正」とありました。

    こうした記事を見てaffilieが思うことは、ただ一つ…タイトルにもありますが「時代は経っても基本は同じ」ということです。

    某TV局の人気番組「プロジェクト○」ではありませんが、今はなき日本の電卓メーカー「ビジコン」が米国「インテル」と手を組んで世界初の「CPU」とも云われるMPU4004」を世に出してから37年が経過しました(インテル資料によると1971年になってます)。
    その後、インテルは「8008」を1972年、有名なCPUZ80」に相当する「8080」を1974年、そして今の「Coreシリーズ」の礎ともなる「8086」を1978年にリリースしています。
    MPU」が「CPU」と呼ばれるようになったのが何時頃からは判りませんが、モノの本によると「4004」をCPUと称するものもあるようです。

    CPU」が誕生した以降の「PC内部構造」はヒトの「脳神経構造」によく喩えられます。
    大脳に相当する「CPU」、小脳に相当する「ノースブリッジ」、延髄に相当する「ソースブリッジ」、それらを繋ぐ神経回路に相当する「バス」、末端神経に相当する「各種のコントローラ拡張カード」という具合です。

    これらの「PCアーキテクチャー」の大筋が理解できれば、あとは小手先技術の進化となり、合う合わないは「規格」となります。

    さて記事に戻ると、今回は主要な部位の語句説明程度の記載となっていますが、基礎中の基礎事項と思います。
    さらりと読んで理解して欲しいところです。

    ここからはaffilieの毒舌コーナーです。ちょっと違った視点で書いてみたいと思います。

    • CPUとは…

      • Central Processing Unit」の略が有名です。日本語に訳すと「中央演算処理装置」となります。他方の「MPU」は「MicroProsessor Unit」の略でありグッドな略称はないがコジツケルならば「小型計算装置」となります。上述の「4004」のあたりでは複数の「MPU」を1個の装置に集合させ、「MPU」として構成した部位を「CPU」と云うらしい…。ところが現在の「Coreシリーズ」等では1個のパッケージに収まっていることから、「CPU」と称しても間違えていないということのようです。コンピュータの演算速度を向上させるには、この「CPU」を高速化することが最重要であるが、後述する「メモリ」も重要となる。また、パソコンPCといった装置全体での高速化において「CPU」だけを強化するのはナンセンスでもある。「CPU」は計算能力を向上させるものであり、装置全体の高速化においては「計算結果を伝達させる能力」と「伝達された情報を高速に処理するコントローラ」も必要になる。つまり、総合的な強化が必要になる。

    • メモリとは…

      • 記憶装置のことで、広義には「HDD等の外部記憶装置」も含まれるようですが、一般には「RAM」モジュール群だけを指す。「メモリ」の仕事は、前述した「CPU」と対になり、各種の演算結果を蓄えておくものである。DDR-SDRAMが主流となっているが、高速化に関しては立ち遅れているのが現状である。相方となる「CPU」は、動作クロックつまり演算速度が3GHzにも到達しているのに対し、「DDR-SDRAM」は1600MHz(DDR3規格)が限界となっている。語弊はあるが、「メモリ」が1動作している間に「CPU」は倍の仕事ができることになる。会社組織に喩えれば、有能な上司が居ても部下の出来が悪く、足を引っ張っているような状況になります。

    • ストレージとは…

      • 現在の主流は「ハードディスク」だろう。また容積と記憶容量の関係からも「ハードディスク」は優位にあると云えるだろう。しかし、速度の面では足を引っ張っている部類に入る。これを克服するものとして旧来より「RAMディスク」が使用されてきた。DOSが全盛期の頃は、外部電源で保護された「メモリディスク」も存在していたが、Windowsの普及と共に進展した大容量化に追いつくことができず、製品が少なくなってきた。そんなところへ、最近ではSSD(Solid State Disk)が登場し、脚光を浴び初めてきた。内部的な仕組みは説明できないが、かつて存在していた「RAMディスク」を「ハードディスク」等で採用されているSATA規格などに対応させ、さらにSDメモリ等で実績のある不揮発性メモリの恩恵でバッテリ保護も不要となる。アクセス速度はハードディスク並が多いが、内部的にストライピングなどの高速化技術を併用できればハードディスク以上の高速性能を叩き出す。

    • ネットワークとは…

      • 現在の主流は「Ethernet」で構成され、「TCP/IP」で構築された巨大なネットワークである「インターネット/イントラネット」を指すだろう。クライアントベースでも1000Mbpsとなるギガビットが普及し、それを受け付けるサーバー用途では10ギガビットへ移行しつつある。Linuxのカーネルではすでに幾つかのドライバが実装され、ハードさえあれば実用できる段階にある。問題となるのは費用であろう。さすがに法人で必要経費で処理できるとしても、イニシャルコストは高くつく。しかも、配線はメタルケーブルよりも光ファイバーを使用するため、置き換えが必要になるだろう。

    5分で丸分かり! PCアーキテクチャーの基本
    (http://ascii.jp/elem/000/000/180/180908/)

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    2008年10月16日木曜日

    携帯サイト作成に役立つネタがThink IT様にあります

    携帯サイトを作成する際に役立つネタが「Think IT」様に連載されています。
    連載名は「モバイル向けサイト制作 今から始める携帯サイト制作」で、今回紹介するのは「第2回 携帯サイトの制作から公開まで」です。

    3キャリアを考慮したページ作りの注意点、XHTML/CSSのサンプル、各社エミュレータと実機との比較が掲載されています。

    これから携帯サイトを作るうえで重要な項目がギュ~っと凝縮されているので参考にして欲しい…って自分も参考にしますょ。

    もっともケータイ振分は書かれていないので、別途構築する必要があります。

    携帯サイトの制作から公開まで
    (http://www.thinkit.co.jp/article/143/2/)

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    2008年10月11日土曜日

    マイクロソフト「Silverlight 2」が公開間近のようです

    Webブラウザ用プラグイン「Silverlight」の最新版となる「Silverlight 2」(Microsoft)が公開間近になっているようです。

    Silverlight」の本質を知りはしませんが、GYAO等を観ているとスクリプトにも似た動的な表示を柔軟に行えるモノです。

    しかし、GYAOを観ていると判ると思いますが、トップページこそFirefox3で表示できるが、先に進むと…。
    現行の「Silverlight」は、プラグインとしてはクロスブラウザ対応になっていますが、DRMが含まれるマルチメディアになるとIE専用となる制約があります。

    Silverlight 2」では、このDRMを強化し、DRM対応している環境ならば、クロスブラウザクロスプラットフォームに対応するらしい…。

    サーバー側で「Silverlight」から「Silverlight 2」への置き換えが必要になると思うが、しばらくしてGYAOが対応したら、Firefox3で試してみようと思う。

    企業内システムでも使える「Silverlight 2
    (http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/software/2008/10/10/14052.html)

    DRMに対応した「Silverlight 2
    (http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1010/ms.htm)

    マイクロソフト「Silverlight 2
    (http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/23463.html)

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    米国副大統領候補ペイリン女史のヤフメが盗まれる from Enterprise Watch

    既に御存知の方も多いと思いますが、エンタープライズウォッチの記事によると、激しい選挙戦を繰り広げている米国の副大統領候補となっているペイリン女史が私用しているヤフメのIDとパスが解読され、内容を持ち出された模様です。

    さて、そんな記事をまともに読んでも面白くありませんで、以下はaffilieの独断と偏見で…。

    まずは、投稿方式を採用している情報暴露サイトがあるという…。
    サイト名称は「Wikileaks」ということだから、ググって飛んでって欲しい。

    また、こうした犯罪は米国ではFBIが担当し、シークレットサービスも含まれているようです。SPが動いているとなれば…背後にはCIAもある訳で…。
    犯人が見つかるかが愉しみなところだろう。映画「The NET」や「スパイ活劇の逆探知」が実際に機能するかどうかという技術と空想の部分で愉しみたいところだ。

    最後に巨大掲示板2chに相当する英語版があるようです。その名も「4chan.org」ということだから、こちらもググって飛んでって欲しい。

    副大統領候補のメール流出
    (http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/infostand/2008/10/06/14004.html)

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    マイクロソフト、オンラインサービスのβ版を披露 from Enterprise Watch

    北米では11月より正式サービスが開始される「マイクロソフトオンラインサービス」ですが、日本では2009年前半と目されているようです。
    さらに「日本では数か月以内にサービス内容の提案をする…」ということは、これが本来のベータ開始と思われます。

    さて、提供される内容は「グループウェア」とされていることから、日本における製品で見てみると、「Lotus Notes」、「サイボーズ」が有名処と思われます。他にも富士通なんかも出していたような…。

    これらを導入できている企業は、大企業なら90%というところが、中小企業では60~20%となり、参入の機会も見込めるようだ。

    また、大企業においても、コスト削減の観点からすると、乗り換える可能性もあるだろう。

    自社運営が厳しい中小企業においてはSAAS型であるため、魅力に思える。
    しかし、SAAS故の落とし穴もあろう。

    それが、パスワードやIDといったセキュリティに直結する部分です。
    この部分は、どうにかして構築するしかない部分でもあります。

    ここからは、affilieの毒舌記事です。

    グループウェア」の最大の特徴は、カスタマイズの内容にもよりますが、活発なコミュニケーション環境の構築、スムーズな広告展開にあると思えます。
    コミュニケーション」では、メールのほか、掲示板、ブログ、会議室、スケジュール管理…があり、社風によってはアイディアも生まれ易い環境を創ることができるでしょう。
    広告展開」は、掲示板やブログの延長になるのですが、設定ボタン1つを押すだけでWeb公開でき、別途ホームページを作成する手間が無くなります。
    これは、作成するだけの費用と時間を短縮し、生産と販売とが多い日本の企業にとっては死活にもつながるものと思いますょ。

    マイクロソフト、オンラインサービスのβ版を披露
    (http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/topic/2008/10/09/14038.html)

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    Hyper-Vのベンチマークにみる実力とは from Enterprise Watch

    実際にHyper-Vをインストールし、ベンチマーク試験した結果がEnterprise Watch様に掲載されています。

    Hyper-Vはどの程度使えるか【最終回】
    (http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/2008lab/2008/10/09/13762.html)

    まずは、ハードディスク廻りのテストが行われていました。
    このテストは記事を読む限りでは、Hyper-V上の試験であり、Hyper-Vはディスクアクセス方法が色々とあるので、結果も色々と出てくるようです。

    物理ディスク法は、Hyper-Vにおける「物理ディスクアクセス」設定のことで、単一OSを直にHDDへインストールした時に得られる結果に近いものとなっています。
    巣のHDDにおける物理アクセス速度は、キャッシュが有効ならSATAやPATAの転送速度まで向上しますが、キャッシュとHDD内部磁性体とのアクセス速度は、意外に遅く、公開されることはありません。もっとも、このようなテストは、HDDのキャッシュ容量を十分に超える…例えばDVD-ROMのISOイメージファイルなんかをcopyコマンドで実行して、要した時間と容量から計算もできます。
    最近のディスクで試していませんが、キャッシュとHDD内部磁性体との転送速度は30MB/sec~60MB/secに落ち着くと思います。
    話が逸れてしまいましたが、表中の数値はMB/secではないものと思われます。つまり、ポイント表現と思っています。

    次に、容量固定法ですが、こちらも全体的に良い結果となっているようです。

    悪いのは、容量可変法と差分法です。

    この結果から考察すると、Hyper-Vで構築する際には、Hyper-VをインストールするHDDとは異なるディスクに、容量固定あるいは物理ディスクで、仮想OS環境をインストールするのが最良のようです。

    次は仮想マシンのパフォーマンスがテストされていました。
    クアッドコアCore2でテストされ、仮想OS1個の時~仮想OS6個の時までテストされています。

    HDDの速度としては、仮想マシン1台までが限界のようで、2台目以降はベンチマークが下がってしまいます。
    おそらく、仮想マシン1台までは、倍速度テクノロジーのおかげもあり、nopされている部分を巧みに使い、1:1:1という比率からも上手く動作するみたいです。
    ところが、仮想マシン2台目以降では、極端に低下し、仮想マシン1時の1/6にまで低下しています。
    通常なら半分と思うのですが、1/6という結果からすると、仮想OSを管理する処理が増え、結果としてHDDのベンチを下げている…かなぁと思います。

    メモリーの方は、仮想マシン2台目までは良好であるが、3台目以降は極端に低下し始めています。
    もしかしたら、Core2QuadというCPUの制約が出ているものと推察しております。
    これは、Core2Quadのコア数4、キャッシュ数2というものに起因しています。
    おそらくキャッシュ数4のAMD、キャッシュ数16が予定されているCore i7では起こらない現象と思っております。

    CPUの演算性能では、仮想マシン4台までは良好で、5台目以降が低下しつつあります。
    これはコア数4というCPUの仕様を反映したものと思っています。

    この結果を総じて考えると、メモリが潤沢にあるならば仮想マシン4台まで、メモリが少なくディスクアクセスが多くなりそうな時は仮想マシン1台…我慢して2台までというのがベストな使い方と思いますょ。

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