Ascii様の記事を見ていたら、法人なら気になる「コスト」と「仮想化」で注目したい記事が掲載されていました。
まずは、「驚愕の1万円台! 低価格サーバーの実力を探る」では、最近の期間限定製品であるものの1万円台で入手可能なPCサーバーを紹介していました。
affilieもメーカー製が1万円台とは驚きです。
性能的には単機能サーバーのように感じますが、個人ユーザーなら単機能という使い勝手よりも「箱代」として考えても良い程度に思えます。
なにせ、メーカー製で造りの良い箱ならスチール製でも丈夫ですからねぇ。
もっとも、市販されているATX仕様のマザーボードがマンマ載るかは別ですけど、こちらは自作の醍醐味だろう。
問題となるのは、電源の方かなぁ~。
Ascii様では、5ページに渡って紹介しているので参考にしてみてください。
驚愕の1万円台! 低価格サーバーの実力を探る
(http://ascii.jp/elem/000/000/173/173807/)
お次は、「HPからも仮想化に最適なブレードサーバーが出た!」 です。
こちらは、値段というよりもグリーンITも含めたものです。
グリーンIT、運用コストを含め、「仮想化の流れは止められない」と紹介しています。
こうなると…「Xen」と「VMware」と「Hyper-V」は今後のトレンドですかねぇ。
HPからも仮想化に最適なブレードサーバーが出た!
(http://ascii.jp/elem/000/000/174/174541/)
投稿:週末雑貨 affilie
(http://affilie.ntym.net/)
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