Ascii様で昨日(9月30日)より開催されているCEATEC JAPAN 2008の特集が始まりました。
affilieは行くことができませんので、記事から気になったところを記載していきます。
まずは、見た目のハデさから飛び込んでくるテレビです。
CEATEC JAPAN 2008で分かる最新テレビのツボ
(http://ascii.jp/elem/000/000/175/175889/)
やはり、時代を反映してか、液晶テレビ、有機ELテレビ、プラズマテレビのようです。
液晶テレビとなれば…俄然気張るシャープですねぇ。
LEDバックライト採用、超薄の2.28mm、NTSC比150%で「自然界の物体色を現すSOCS色域の95%にもなる」液晶テレビのAQUOS XS1が強烈みたいだなぁ。
お値段もMUSEハイビジョンテレビが誕生した時と同程度なんだから…凄
続いては有機ELのSONYですが、液晶テレビ(BRAVIA)では4倍速駆動のようです。
また、SHARPと同様にLEDバックライトかぁ。
それにしても、薄さ0.3mmの有機ELパネル…横からの映像となっていますが、正面はどうなって映るのかなぁ。
向こう側が透けて見えるのか、見えないのか…非常に気になります。
ここまでくると、有機ELパネルというよりも有機ELフィルムですねぇ。
東芝は…家電の真ん中なんでアマリないみたいねぇ。
それでも、PLAYSTATION 3で使用されている「Cellプロセッサ」搭載テレビとは…まともな家電に使用した貴重な製品かも!?
日立は、SHARPと同様にLEDバックライトかぁ。
パナソニック(PANASONIC)は、社名変更したバカりで気合が違っている御様子。
100インチ超えのプラズマVIERAは…500万円!?
お約束の3D対応Full-HDもあったようですねぇ。
圧倒されそうなのは、壁をテレビにしてしまう「ライフウォール」だな。
どうやら、テレビはLEDバックライトが主流のようです。
週末雑貨 affilie
(http://affilie.ntym.net/)
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