2008年7月10日木曜日

DoCoMoケータイとSDカード

 最近のOKWaveでデジモノを見ているとDoCoMoケータイSDカードに関連する質問が多く出てくるように思います。

 質問を良く読むと、「マニュアル読んでね」って答えがシックリきそうなモノばかりです。
 それか「動画変換ツール買ってね」ってのが多いかな。

 私のところでも、「DoCoMo P905i」を兄弟揃って使っていますので参考にしながら、記載しておきます。

 ・SDカードの種類

 SDカードの種類は物理的な大きさに応じて以下の3種類あります。
  • SD
  • miniSD
  • microSD
 このあたりは実際に使用している機器により使えるものが物理的に決まってきます。
 microSDを指定している機械にSDは物理的に入らないようになっています。
 ところが小は大を兼ねる時があります。
 「microSD」を「miniSDへ変換するアダプター」を使用して、「miniSD」として使用することはできます。
 ただし、「microSDからminiSDへ変換するアダプター」から更に「miniSDからSDへ変換するアダプター」を使用したものは使えると思えますが、試したことはありません。
 この場合は「microSDからSDへ変換するアダプター」を素直に使った方が良いと思います。

 次に出てくるのがHCというモノです。こちらも上の大きさに合わせて次の3種類があります。
  • SDHC
  • miniSDHC
  • microSDHC
 HCが付いているか、いないかの違いですが、コレが大きく異なります。
 SDということで同じモノのように思われる方も居るようですが、別物と思ってください。
 SDHCSDでは実現できなくなった大容量を実現させるためのもので、物理的な仕様(大きさ)を同じにしてあるだけと思います。
 SD対応のケータイへSDHCカードを挿しても動作しません。
 逆にSDHC対応のケータイへSDカードを挿したら動作します。
 まぁ、ありていに云えばSDHCというのはSDの上位規格で、下位互換があるものの、上位互換は無いということになろうかと思います。

 P905iはmicroSDHC対応となっており、microSDHCで4GB、普通のmicroSDで2GBまで対応しています。
 SDカードを購入する際は、HC対応か否かを確かめてから買いましょう。

 次にPCと接続する際もカードリーダがHC対応しているかどうかもチェック項目です。
 HC対応していないカードリーダSDHCを挿しても動作しません。
 口金が同じですので気持ちはわかりますが、上述のように別規格のメモリを挿入している事になるので動作しません。
 またカードリーダには対応している容量もあり、古いモノですとSDで1GBまでという制限があったりします。
 カードリーダを使用するさいは、HC対応のほか容量制限も確認するようにしてください。
 私のところでもP905i用のmicroSDHC4GBを購入するついでにmicroSDHC4GB対応のカードリーダを新規購入しました。

 もっともカードリーダを購入しないで、FOMA端末とUSBとを接続するケーブル…データリンクケーブルを使うのがわかりやすいと思います。
 なにせ、カードリーダの仕様を理解しなくて良いので初心者さんには便利と思います。
 P905iではUSB接続した際の動作モードを以下の3つに切り替えることができるようになっています。
  • MTPモード
  • SDモード
  • 通信モード
 MTPモードは一般的なカードリーダと同じものとなり、著作権保護機能が働きません。
 SDモードはPanasonicさんとかで発売されているSDカード向けカードリーダと同じにするもので著作権保護機能が働きます。
 通信モードはケータイをモデムのようにするモードです。
 P905iWMAに対応していますので、WMA形式のファイルを転送する際はMTPモードにし、所定のフォルダへ転送します。
 更にP905iではSD-Audioにも対応していますので手元にPanasonicさんのSD-Jukeboxがあれば、SDモードにし、SD-JukeboxからSD-Audioとして転送することもできます。
 どちらを使用するかは好みで判断してください。
 私のところではMTPモードにし、WMA形式のファイルを転送して使用しています。
 SD-Audioの著作権保護機能があると使い難いだけですし、SD-Jukeboxを別途購入するのは負担感があるためです。

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