既に御存知の方も多いと思いますが、エンタープライズウォッチの記事によると、激しい選挙戦を繰り広げている米国の副大統領候補となっているペイリン女史が私用しているヤフメのIDとパスが解読され、内容を持ち出された模様です。
さて、そんな記事をまともに読んでも面白くありませんで、以下はaffilieの独断と偏見で…。
まずは、投稿方式を採用している情報暴露サイトがあるという…。
サイト名称は「Wikileaks」ということだから、ググって飛んでって欲しい。
また、こうした犯罪は米国ではFBIが担当し、シークレットサービスも含まれているようです。SPが動いているとなれば…背後にはCIAもある訳で…。
犯人が見つかるかが愉しみなところだろう。映画「The NET」や「スパイ活劇の逆探知」が実際に機能するかどうかという技術と空想の部分で愉しみたいところだ。
最後に巨大掲示板2chに相当する英語版があるようです。その名も「4chan.org」ということだから、こちらもググって飛んでって欲しい。
副大統領候補のメール流出
(http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/infostand/2008/10/06/14004.html)
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(http://affilie.ntym.net/)
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