「NTT ドコモ(docomo)」は、新型端末と同時にサービス開始をアナウンスしている「iアプリオンライン」を「東京ゲームショー(TGS)2008で展示」するとしていたが、新型端末で試遊させている模様です。
新型端末で展示されているのは横スタイルと縦スタイルの2スタイルで、一つは独特な横オープンスタイルから次期端末「P907i」と思われる。
縦オープンは不明だが、ボタンを見る限りでは似通っていることから、これまた「P907i」を縦オープンさせているものと思われる。
となれば、「iアプリオンライン」は「907i/707i以降」のみ対応し、「906i/706i以前」は対応しないものと推察される。
ケータイ会社とすれば、売りたいのは判るのだが…
「バリュープラン」を登場させた背景を考慮して欲しいところです。
新しい機種からしか対応しないサービスを開始されてしまうと、「バリュープラン」の魅力は無くなり、昔のように「買取交換が魅力」となるだろう。
もっとも「稼ぎの悪いユーザーの皮肉」が沢山入っているんだけどねぇ~。
いずれにしても、現在のケータイは新型を投入する度に、機能向上が図られ、現行でも既にSFCやPS並の能力を持っている。
保存できる容量をクリアできれば、DSにも匹敵するだろう…。
しかも…
「DSi」や「PSP」と比較して、「電話回線」そのものを使える…つまりオンラインが途切れることなくケータイできるのだから最強の携帯ゲーム機と云えるだろう。
次期モデル対応サービス「iアプリオンライン」を開発
(http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/081006_00.html)
ドコモの次世代ケータイを発見!
(http://ascii.jp/elem/000/000/178/178334/)
もはやDS以上? 進化したケータイゲームを見よ!
(http://ascii.jp/elem/000/000/178/178557/)
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(http://affilie.ntym.net/)
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