(http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/page/080825_00.html)
(http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/41489.html)
ドコモさんの資料は詳しいのだが、詳しいあまりに読みにくいのでケータイWatchによる解説資料(http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/41489.html)をお勧めします。
これによると、新しい料金プランとなる「パケ・ホーダイ ダブル」は、現行の「パケ・ホーダイ」、「パケ・ホーダイフル」、「パケットパック 10」等よりもパケット通信料を安くできる可能性がある。
現行の「パケ・ホーダイ」と「パケ・ホーダイフル」は使っても使わなくても定額支払のプラン、「パケットパック 10」と「パケットパック 30」は使った分だけ課金されるが上限は無く数万円にも達する事も有り得るプランであり、語弊はあるものの「ドコモもユーザーも博打をしている」ような料金体系でした。
新料金プランとなる「パケ・ホーダイ ダブル」は、最低を1,029円とし、上限をiモードだけなら4,410円、フルブラウザを使用したら5,985円となるようにするものです。
新料金プランとなる「パケ・ホーダイ ダブル」では0パケットでも1,029円を支払うことになるが、現行の「パケ・ホーダイ」のように4,095円を支払うことがなくなり、逆に上限が「パケ・ホーダイ ダブル」で5,985円となるので「パケットパック 30」のようにパケット課金が数万円にもなることもない。
新料金プランとなる「パケ・ホーダイ ダブル」は、1,029円と5,985円の間は従量課金となるので、月によって使用パケット量にバラツキがあるようなユーザーにとっては保険を掛けつつも安価にできる可能性があるプランとなります。
なお、現行の「パケ・ホーダイ」、「パケ・ホーダイフル」、「パケットパック 10」、「パケットパック 30」の新規申込は年内限りとなるが、継続はするということです。
つまり、何も手続きをしなければ現行の「パケ・ホーダイ」、「パケ・ホーダイフル」、「パケットパック 10」、「パケットパック 30」が、そのまま継続されるので要注意です。
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