(http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080830/etc_ms.html)
Windows XPのOEMラインセンス供給は2008年6月30日で終了し入手困難となっているが、DSP版は販売継続されているようです。
記事によるとDSP版の供給は2009年1月31日までとなっており、Home EditionとProfessionalの各32ビット版となっている模様です。
値段は、FDDとのセットでHome Editionが約12,000円、Professionalが約2万円とのこと。
気をつけて欲しいところはタイトルにも記載されているが、供給メディアが従来のCD-ROMではなく、DVD-ROMになっているところです。
当ブログでも Windows XP SP3化統合ROM作成を記載していますが、その中で容量が750MBを超過しDVD-Rに焼き付けた…と記載しています。
DSP版でも、こうした容量の肥大化を受けたメディア供給になったようです。
OKWaveでもゲーム用途となるとVista SP1よりもXPを推奨する回答が目立つだけにXPを入手したい方は最後のチャンスになるものと思います。
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