単編ブログでは細切れになりそうなので、「Ascii」様の記事からまとめてみました。
日本のデジタル家電は、なぜ使いにくいのか
(http://ascii.jp/elem/000/000/157/157796/)
この記事、なにげに同感させられる諸兄も多いのではないだろうか…。
ハードウェア開発での話になっているのですが、他にも云えることではないだろうか…。
個人的にはゲームで採用されているUIは好感が持てるのですが、頭の固い経営層は「ゲームだとっ!?…そんなもん即刻却下」という風潮も頂けないと思うのですが…。
自然に考えて欲しいのですが、「子供がゲームをするのにマニュアルを読んでますか?」…この答は「否」だろう。
それだけ、ゲームのUIは、ヒトにとってとても判り易く、ユビキタス社会にも実用できる技術ではないだろうか。
アメリカ人は、アイコン化やカラーリングなど抽象的なモノを具体的に現すのに長けているように思えるが、こうした風土を日本にも広げても良いと思う。
ましてや、日本のゲームは緻密さに溢れており、海外からも注目されるようになってきており、FFXIの成功は大きな理由になると思うのだが…。
エンタまつりに首相登場!漫画家らとマンガ論を語る
(http://ascii.jp/elem/000/000/183/183270/)
こんどはマンガが主題となっています。
多くを語れるオタク知識までは有していないが、世代的には今のアニメのバージンバージョンが始まった世代になるだろう。
フィルムの分野では「ハリウッド」に勝てない日本ですが、セル画では「Disney」に対抗しうるだけの魅力を持っていると思います。
とりわけ、「ゲーム」と連動させたら最強のタッグになると思うのですが…FFが失敗したのが残念です。
まだまだフィルムで勝つには遠いということかもしれませんが、宮崎作品のようにセル画ベースでは世界を席巻しつつあり、期待したいですねぇ。
ちなみにサミット国では、それぞれの文化に根付いたショービジネスも発達しており、日本ではアニメとゲームということになるかもしれないですねぇ。
著作権法は業界団体のための法律ではない
(http://ascii.jp/elem/000/000/183/183279/)
これですょ~コレっ!
私もブログを書き、投稿している著作権者ですっ!
「ココログ」では権利表明ができませんが、自前ブログではシッカリと権利表明しておりました。
ましてや、自分がハンディカムで撮影した映像をDVDに焼きこむ段階で、DVDのメディアに権利代金を収める制度は猛烈に反対です。
私は著作権料を主張するためにDVDに焼きこんでいないためですが、それにも関わらず一律に課金徴収って変ですょ~ヘン。
この記事の中にも業界団体のネジレた構図が描かれていますが、まったくもって賛同します。
いまやインターネット、デジタル家電のおかげで不正複製もできますが、誰もが著作権者になれる時代ですから見直しは大賛成であります。
Flashで衝動買い!Amazonの新UIサイト
(http://ascii.jp/elem/000/000/184/184616/)
これはまた凄いですねぇ~というか先にヤられたぁ~。
なんてことはない、以前のブログで「Web3D」を紹介しましたが、アレを使ってこういう事をしたかったんですよねぇ~。
私の場合は、ショッピングというよりも、ランキングボード風の掲示版に自分のブログ記事タイトルを掲示するようなイメージだったんですけど…。
いやはや、それを何十にも高機能なものとして実装するあたりは流石は大手ですねぇ~。
そのうち、29分シリーズで発表されることを期待していますょ~。
Web制作会社が作った!超使えるJavaScriptライブラリ
(http://ascii.jp/elem/000/000/183/183437/)
便利なJavaScriptライブラリーサイトが立ち上がったようです。
その名も…「MJL(MITSUE-LINKS JavaScript Library)」というサイトです。
しかも、GPLに基づく公開となっているので基本的には無償というのが有り難いことです。
詳細は→http://www.mitsue.co.jp/service/produce/mjl.html
HTMLもCSSも書換不要!気持ちいいスクロール
(http://ascii.jp/elem/000/000/182/182839/)
スムーズスクロールの実装ということで、HTML/CSSの部分は…読めませんでした。
それにしても29分シリーズは素晴らしいですょ。
JavaScriptライブラリで作るリッチUI(まとめ)
(http://ascii.jp/elem/000/000/182/182308/)
「Ascii」さんが自ら作成した、自分のサイトのマトメ集となっています。
こういう誘導ページがあるとアップする方も紹介しやすくなるんですよねぇ。
ブログを救え! MT/WPで使うライブドアのスパム対策
(http://ascii.jp/elem/000/000/184/184430/)
カラクリは、ライブドアがスパム送信元IPアドレスとしてデータベース化しているモノにあります。
収集もライブドアブログからの結果らしく、精度と量は期待できるようです。
とりわけ、日本語に特化しているだろうから御自宅ブログサイトを運営している方には朗報と思いますょ~。
詳しくは記事を見て頂くか、「スパムちゃんぷる」をライブドアで探してみると良いだろう。
HTMLをブラウザだけでさくっと更新!アドビの新サービス
(http://ascii.jp/elem/000/000/183/183715/)
「アドビ」のプレビュー版となる「Adobe InContext Editing」というサービスを紹介しています。
どうやらWebブラウザから既にアップされているページのうち、一部の領域のHTMLを編集するサービスらしい…。
もっとも「アドビ」ということだから、今は無償でも将来は「DreamWeaver」のライセンスが必要とされる追加サービスと思うので経済的に期待はしません。
職場でのSNS利用、会社にとってプラスに=英調査
(http://ascii.jp/elem/000/000/184/184429/)
これは…納得できるも賛成派は少ないかも!?
たしかにmixi、SecondLife、ニコッとタウンなどの大手SNSで営業活動されたら…会社にとってはスコブル成績の良い営業マンが誕生するだろうねぇ。
これは至極自然なことだと思います。
現在のSNSは、口コミを行うには非常に便利な環境となっており、人当たりの良い方のブログ記事ならアッというまに信頼の口コミ情報を獲得できるだろう。
一度、こうした信頼を築けば…信用は上がり、いずれは会社の販売成績として反映されることも可能となるだろう。
しかも、製品に精通した詳細な部分を描くことができるし、質問もまとめて答えるような機能もあったりもするだろう。
いやはや、英国でなくとも目を付けたいところだろうねぇ~。
ただし、遊びで利用されては困るのは同じようでルール作りと遵守とが重用になると思いますょ。
統合進化するCPUとチップセット
(http://ascii.jp/elem/000/000/182/182436/)
こちらはハードウェア情報です。
以前に当ブログでも紹介しましたが、PC構成を説明している記事の第2回とし、CPUとチップセットという心臓部を説明しています。
新しいCPUである「Core i7」の登場で、激変すると予想されるノースブリッジ廻りも含まれているので、自信のない方は閲覧必須だょ。
第5回:iPhone特有の技術いろいろ
(http://www.thinkit.co.jp/article/146/5/)
いや~iPhoneってイロイロな事ができるんですねぇ~。
ということは閲覧する分には楽しいでしょうが…作る方は負担が増えるばかりですねぇ。
小粒だけどピリリと〆る…HTML/CSS/XHTML/スクリプト第7弾
(http://affilie-blog.blogspot.com/2008/10/htmlcssxhtml7.html)
小粒だけどピリリと〆るHTML/CSS/XHTML/スクリプト第6弾
(http://affilie-blog.blogspot.com/2008/10/htmlcssxhtml6.html)
小粒だけどピリリと〆るHTML/CSS/XHTML/スクリプト第5弾
(http://affilie-blog.blogspot.com/2008/09/htmlcssxhtml5.html)
小粒だけどピリリと〆るHTML/CSS/XHTML/スクリプト第4弾
(http://affilie-blog.blogspot.com/2008/09/htmlcssxhtml-4.html)
小粒だけどピリリと〆るHTML/CSS/XHTML/スクリプト第3弾
(http://affilie-blog.blogspot.com/2008/09/htmlcssxhtml-3.html)
小粒だけどピリリと〆るHTML/CSS/XHTML/スクリプト from Okwave
(http://affilie.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-d472.html)
チョッと気になるHTML/CSS/スクリプト by OKWave
(http://affilie-blog.blogspot.com/2008/08/htmlcss-by-okwave.html)
週末雑貨 affilie
(http://affilie.ntym.net/)
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